途方に暮れて絵に書いたように ポケットに手を突っ込んで道端の石ころを蹴とばしたい衝動
いつからかスカイダイビングをしているけれど 果たしてパラシュートは無事開くのでしょうか
僕が生きていることに意味があるなんて前から思っていなかったけれど だからこそ心が弾むような感触を手に入れられるのだろう
しかしそれにももう飽きて 次の段階を覗いてみようとしているんだ
誰の為でもないが誰かに喜ばれたいという我が侭な気持ちが 当てもなくひっそりと控え室で待っている
誰にも似ていない自分を目指しながらも なるべく周りの人には理解されまた僕も理解したい
多種多様人も何も自分達のテリトリーを気にしながらやってきたけれど この先という漠然とした未来の不安定さを憂い 憂い叫ぶ僕
未来などない 何の答えもない 決められたものさえ本当は決まっていない この不確かなこの場所に 何か確かなものを求めようか
―END―
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