| 2004年12月28日(火) |
「Mr.インクレディブル」に拍手! Disney Presents A Pixar Film |
色んなことに驚いた。
まず、メインキャラを担当した声優が、本業の人たちでないのにはまっていた点。 黒木瞳はビジュアルまで似ているのが笑える。 事前に情報を仕入れず、先入観がなかったので、シンドロームの宮迫(雨上がり決死隊)は宮迫だと気づかなかった。 今思えば、彼はプロじゃないのにプロっぽかった。 うーん、本当に宮迫だったのか、と疑いたくなるほどだ。 シンドロームというキャラは感情の起伏が激しいのでやりやすいほうだとは思うものの、うまいと思う。
次にCG技術。 CGをCGと感じさせないところまできている。 そこが、凄い。 映画としての芸術点も高い。 アニメだなんて、信じられない。 実写よりも迫力あるんだよ。 実写映画に宣戦布告しているようなもんだな、ありゃ。 しかし、キャラクターにはアニメらしいかわいらしさもちゃんとある。 だからといって、リアルな背景と融合していないわけではない。 あのさじ加減、エクセレント。
そしてストーリー。 設定がいいとこ突いてるなあと思った。 スーパーヒーローが主人公なのに、舞台が、社会的にスーパーヒーローが迫害されている時代というのがいい。 そして、インクレディブル氏の宿敵が×××××××というのもいい。(未見の人のために伏せ字にしました) あと、家族の物語を嫌みなく誠実に扱っている点も素敵だ。 ストーリーのこととは関係ないが、ジャックジャックがかわいい。 うちにはマクドナルドで手に入れた彼の人形がある。
アニメはもう、子供のものではない。 実際、子供より大人の方が楽しめるんじゃないと思う。 僕は、ピクサーのアニメが大好きだ。 僕の中では、ピクサー映画「モンスターズ・インク」「Mr.インクレディブル」は、ピクサー映画として、アニメとして、二大巨頭となった。
―END―
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