| 2004年12月14日(火) |
カバーは誘う A Cover Invites |
本のカバーは重要だ。 それが良いと、つい買ってしまう。 内容は読まなければわからない。 あらすじなど、いいように書いてある場合もある。 あらすじでダメだなと思う時もあるけれど。
最近中古で「パプリカ/筒井康隆」を買った。 新潮文庫のやつだ。 これには中公文庫版もあるらしいことがわかっていたのでどんな表紙かなと調べると、その表紙に載っている絵が素晴らしいのなんの。 ポール・デルヴォーという人の画らしい。 この人、キリコに影響を受けたという。 キリコは僕の好きな画家だ。
カバーの画で言えば、先日購入した「工学部・水柿助教授の日常/森博嗣」のそれにも一目ボレした。 人間と違って、画は一目ボレしたものはいいに決まっている。 大竹茂夫という人の画であるらしい。
この先、上記の画家二人に注目していこうと思う。 他にはカシニョール、マティス、マグリット、シャガールのファンです。
―END―
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