| 2004年11月04日(木) |
紅茶の味 Taste Of Tea |
紅茶をほんのちょっと舐める程度に味わいたいと思った時、あなたはどうしますか。 自販機のものにしろ、家でつくるインスタントのものにしろ、飲む時は一度にコップ一杯の量は大抵の人は飲むでしょう。 だから、反対にちょっと飲みたいと思っても、一杯も飲みたくないと思えば我慢する場合が多いと思うのです。 しかし、最近思うのです。 たとえ舐める程度飲みたいにしろ、飲みたいと思った時に自販機のものを買ったり家でコップ一杯分をつくったりすることが重要なのではないか。 そう思うのです。 その自分の飲みたいと思った感覚を大切にしていこうと決めました。 たとえ、残すことになりそれがもったいないと頭を過ぎったとしてもです。 きっとそういう感覚は無意識にしろ何か自分の求めるものを手に入れるための予兆だと思うからです。 さて、実際今僕は紅茶を飲んでいます。 舐める程度に飲みたかったからです。 一体飲んだからといって何になるのでしょう。 それは僕にもわかりません。 しかし、わからないものを求めるのが人間というものでしょう。 なんとなく、そう思うのです。 だから、残すのを覚悟で、コップ一杯の紅茶を、そしてその時々に飲みたいと思ったものを他人に悪影響のないように飲んでいきたいと思います。
ああ、この紅茶の味が愛しい。 それを感じる僕も愛しい。 愛しさを愛しいと感じるなんて・・・きっと周りが愛しくないものに満ち溢れているのでしょう。 それか、自分が愛しいと思える対象に、様々な要因による限界があるのでしょう。
最後に、久しぶりに見たドラマ「ケイゾク」よりの名言をどうぞ。
真実なんてのはな、ホントは存在しないんだよ 曖昧な記憶の集合体で それが真実の顔をして堂々とのさばっているだけだ だから その記憶の持ち主を殺せば 真実なんてのは消えてしまう
一番簡単で確実な完全犯罪の方法を教えてやろうか 誰にも知られないように殺し 誰にも知られないように山の中に埋める 継続どころか捜査もされないよ 何せ事件としては取り扱われないわけだからな 日本で一年間に起こる殺人事件は約一千数百件 その一方で特異家出人・・・つまり犯罪に絡んで行方不明者になっている人間の数は約一万五千人 仮に殺されてるのがその内の一割だとしても 一千五百人の完全犯罪が成立してるってわけだ 俺たちの知っている真実なんてのはな ほんの一部だ
―END―
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