| 2004年10月28日(木) |
寝る前の贈物 Please Follow Into A Dream |
いつのまにか秋化粧を施している僕を取り巻く周りの風景。 この季節、色の輪郭が曖昧で、昼夜の境界線に気がつきにくいです。
以下、「沿志奏逢/Bank Band」に収録されている曲の歌詞で、気に入った部分を抜きだしたい気分なのでそうさせていただきます。
僕は 見知らぬ海の向こうの話よりも この切れないステーキに腹を立てる (「僕たちの将来」より)
女の子って か弱いもんね だから庇ってあげなきゃだめだよ できるだけ だけど全然 君にとって そんな男になれず終まいで ごめんなさい (「カルアミルク」より)
道のひとつは明日へと続き もうひとつは墓場へと堕ちていくレール (「トーキョー シティー ヒエラルキー」より)
必ず待ちあわせた 店も名前をかえた (「突然の贈りもの」より)
君と僕が教会で結ばれて 指輪をかわす君の指 その指が なんだか僕は見飽きたようでいやになる (「限りない欲望」より)
だけど 人の心まで 積み重ねてロッカーの中 ファイルすることなんか出来ないさ (「マイ ホーム タウン」より)
縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます (「糸」より)
例えば誰か一人の命と 引き換えに世界を救えるとして 僕は誰かが名乗り出るのを待っているだけの男だ (「HERO」より)
空 空 空 風 風 風 鳥 鳥 鳥 うた うた うた うたう (「幸福のカノン」より)
簡単に平伏した あの日の誓い 思い出して歯痒くて 思わず叫ぶ (「優しい歌」より)
優しきものほど怒りは大きいもの その怒りが一つの優しさをも 消し去った時にはもう終わり (「歓喜の歌」より)
―END―
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