バイトの仕事の1つに清掃がある。 これはレジの人がレジ前にあるゴミ箱からゴミをかき集めるというもので、日によって担当が代わり、その1人でそれを行うというものである。 今日は僕が担当でその任務を追行したのだが、あるゴミ箱の中に乾いた梅干しの種だけが5つ6つ入っていたことに疑問を抱いた。 空になったお店で売っている弁当箱の中に1つ2つ入っているならわかる。 何で単独で5、6粒なのか? 1つ思い当たるのはひょっとしてカリカリ梅のものではないかということだ。 あれだと種とビニールのパッケージが残るだけなので、捨てられている状況と照らし合わせてみてもおかしくない。 食べ終わり(かじり終わり)いらなくなった種はきっと口移しでパッケージに戻し、まとめて捨てたが燃えるゴミと燃えないゴミを分ける為捨てる際に分けたという風に考えられる。 僕にはそうとしか思えない。
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