僕は某スーパーでレジのバイトをしています。 と言っても今この文章を打っている時にやっているわけではありません。 ところで仕事中にはあらゆる状況で自分の名前のハンコが必要になります。 それを自分が行ったという証明の為に使います。 今日仕事中に思ったことがあります。 ある人のハンコの押された印についてです。 それはインクがかなり薄れていて、名前も読みづらいのです。 この人のハンコはもう使い古されているのかな、とか、いつ見ても薄いし名前読めないな、とその印を見る度に思い、今日もまたそう思ったのですが、その後ふと思ったことがあります。 (でも目立つな) その印が誰が押したものかを既に知っている人にとっては、その薄れた印の印象が強過ぎて反対に誰の印かが見た目にわかりやすいのです。 ハンコとしての機能が低下しているにも関わらず目立っているという不思議な現象をまざまざと考えさせられた今日でした。
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