| 2003年10月02日(木) |
唇に唇を塗る季節ですね |
リップとは、唇という意味である。 ただ、日本では一般的に、唇に塗る棒状の保湿剤のことをリップ(スティック)と呼ぶ。
本来唇そのもののことをリップというのに、それに塗るものがリップと呼ばれていると、混乱するような気もするが、現に混乱は起きていない。 本来、リップスティックと言えば、正解なのだろう。
しかし、リップと略すると、本来の意味は消えてしまう。 それでも日本では通じる。 要は通じれば問題にはされないのだろう。 普段、僕も気にはしない。
ただ、目薬のことを<目>と呼ぶようになることはないだろう。 目に目をさす。 目には目を、というのと混同してしまいそうで面倒だ。 将来、目薬の事を英語でアイ・ローションと言うようになり、略してアイと呼ぶようになるだろうか?
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