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「真・イズミ幻戦記 暁の国3」若木未生
2007年07月03日(火)
学生時代から、大好きでずっと読んでいるシリーズです。刊行ペースがかたつむりなのですが…。
少年二人が合体すると(いやらしい意味じゃないよ)、一人のスーパーヒーローが現れて悪者をやっつけてくれるというお話(?)です。
その少年二人というのが天真爛漫な拓己と、神経質な省吾というコンビで、私は大好きだったんですよね。特に拓己が! あ、スーパーヒーロー・イズミも大好きですが。
で、前作の終わりでイズミがひどい負け方をして、融合が解かれて拓己は行方不明、という状態で。
「暁の国」では、省吾が拓己を探してるわけです。拓己は記憶をなくしていて、違う組織で殺し屋みたいなことをやっている、と。

"狼"と呼ばれている拓己。殺しが得意だと言われる彼が、食べ物を食べると涙を流すんです。それがもう…私としては、胸にぐっときて…。
食べながら涙を流すって、なんだかものすごく泣けてきてしまうのです。私だけですか?
「千と千尋の神隠し」でも、千尋がおにぎりをもらって泣きながら食べるシーンがありました。あれも泣けたなぁ…。なんなんでしょうね。

やっぱり、イズミは大好きなので、ゆっくりとでも、進んでくれているのが嬉しいです。
次巻はまだか。


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