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犬本・第二弾/「ゆずとまま」「長い長いさんぽ」須藤真澄
2006年08月21日(月)
犬本・第二弾
「まりといっしょ」たかの宗美
西洋メルヘン雑貨店をやっている美幸と、お店のマスコット犬・柴犬のまり(本名はマリアテーゼ)。そして、店が隣同士で、昼食とおやつをいつも届けてくれる喫茶「キリタ」の店主。彼らのほのぼのライフを描いたもの。

うーん、やっぱり絵がイマイチかわいく…ない…。
オーソドックスな4コマ漫画ですね。


「もずく、ウォーキング! 1」施川ユウキ
サチと、愛犬もずくと、家族(両親と弟)のお話。
もずくが言葉には出せないけど、いろいろ心の中でつっこんだり哲学したりしてるんですね。
絵はそんなにかわいくないけど、割りと味がある…かな。話がちょっとシュールになりかけるあたりが持ち味なんだと思います。

弟に「なんで名前がもずくなんだ」と言われて、じゃあ違う名前を、と考えるんだけど、「業務用パスタ」に笑った。腹がいっぱいになればいいってもんじゃないでしょー(笑)



「ゆずとまま」「長い長いさんぽ」須藤真澄
「ゆずとまま」は、正直、あまりゆずがかわいいと思えなかった。絵も話(コマ割りとか)も読みにくいし、外ばっかり出歩いてる猫でもかわいいのかなあ…と思いました。

「長い長いさんぽ」は、16年も生きたゆずが亡くなった時のことを描いたもの。
これはやっぱり泣くでしょ。
旅行に行っていて最期に立ち会えなかった罪悪感や、火葬にする際の細かいことがリアルに描かれていて、なんとも言葉になりません。
冷静なようで、冷静じゃないあたりがちょっと怖い気もするけど。
ゆずはこんなに愛されてたんだなあ…と思いました。


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