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「死と彼女とぼく ゆかり 6」川口まどか
2006年02月17日(金)
三本収録。親子の愛情について考えさせられる一冊。

「残光」
うーん…なんとなくすっきりしない。納得いかない。それでいいのか?

「カリンちゃんのパパ」
親って、そういうものなのかもしれない。子供が鬱陶しくて、それでもかばってしまうのは本能なのかも。

「夜ごとの闇の その空で」
生きていると楽しいより苦しいことのほうが多いという優作。生きてるすべての人の苦しみがわかってから言えって、そりゃないと思う。でも、苦しいことを憶えてるから注意して生きていくことができるというのは、なんとなく説得力ある。

テレビで、難病の子どもたちを育てる親を紹介していた。無痛無汗症の子どもに、痛みを教える親。それと重なった。
その番組では、レット症候群の子どもを育てるお母さんに、感銘を受けた。


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