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「サマー/タイム/トラベラー 1・2」新城カズマ 2005年12月26日(月) 3秒だけ未来へ跳べるようになった幼なじみの少女。本だらけの喫茶店に、地理研、放火犯、さまざまなプロジェクト。ひと夏の思い出。ジャケ買いしました。鶴田謙二さんのイラストが好きなんです。それに、ワクワクする単語が散りばめられてて、おもしろそうかなーって思って。 でも、ダメだった…。好きな人は好きかもしれないけど。 全然中に入れませんでした。 よく、伊坂幸太郎の小説は、「こんな会話する人いない」みたいに言われるわけですけど。 私にとっては、この小説の方が、「こんな高校生いない」と思ってしまう…。こういう文体っていうのはアリなんですかね。気取りすぎてて私は受け付けなかった。 ストーリー自体も、なんだかなあ。文章が好きだったらそれなりに読めていたのかもしれないけど…。 やはりジャケ買いはするもんじゃない。 ★☆ |