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LaLa10月号
2005年08月24日(水)
「夏目友人帳」緑川ゆき
本誌には初登場のシリーズ。読んでみたかったので嬉しい。
この世ならぬ存在を目にしてしまう少年・夏目。祖母の遺品である、妖の名を連ねた「友人帳」(名を縛る契約書のようなもの)を持つ。
昏さと繊細さを併せ持つ絵が、物語とあっている。特に、名前を返すところの絵が非常に妖艶で、美しい。けっして絵のうまい人だとは思わないのに、こういうキメの絵を描けるというのは素晴らしいじゃないですか。
お話も、「蛍火の杜へ」を思わせる話で、せつなく泣かせる、とてもいいお話だった。同時にくすっとさせられるユーモアさもあって(ニャンコ先生がおもしろい)、素晴らしい。
1巻が10/5発売らしい。楽しみ!!


「おまけの小林クン」森生まさみ
とうとう最終回でした。
吹雪ちゃんと健吾くんの不器用な恋が微笑ましかったのだけど、それは数ヶ月前に丸く収まってしまっていて。本題である大和くんのお話に。しょうがないよね、タイトルどおり「おまけ」だった彼が、どう成長するかのお話だったんだから。
なんか、泣かされた。


「龍の花わずらい」草川為
もおもしろいです!
ルシンがかわいいーよねー。
ルーとクーも、最初は丸すぎる!と思ったけど、なんだかだんだんかわいく思えてきちゃって(笑)


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