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「炎の背景」天藤真
2005年05月05日(木)
新宿で酔いつぶれた青年(ヒッピー風)が、目を覚ますと傍らには初対面の若者と中年男。中年男の脇腹にはナイフが刺さっており、すでに絶命。そして、そこは山荘の屋根裏で、彼らは閉じ込められていた。罪を着せられかけているのだと知り、爆発した山荘を命からがら逃げ出すが、追っ手は迫る…。
という、サスペンス。書かれたのが1976年ということで、いろいろと古いなあ…と感じる部分はあるものの、テンポのよさとどこかユーモラスさを漂わせている登場人物で、ぐいぐいと読ませます。

うん…でもやっぱり古さは否めないかな…。
★★☆


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