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「PLUTO 2」浦沢直樹×手塚治虫 2005年04月27日(水) 2巻が出ましたよ! 表紙の顔はアトム。終わりの方にはウランちゃんも出てきました。 アトムのやわらかそうな皮膚やくせっ毛、無垢な表情なんかが素晴らしい。トイレだと言って席を立ち涙を流すシーンがなんとも言えない。 この漫画では、ロボットの悲哀が描かれる。人間よりも下層に位置づけられる存在。戦闘用のボディに変わるときに、首が抜けるのが衝撃。 「地上最大のロボット」は読んだので、あらすじはわかってる。でもこの漫画にはわからない部分がいっぱい。ゲジヒトの過去になにが? 極めて漫画的だったと言える原作の悪役を、このシリアスな世界でどう描くのか? 「人を殺したロボット」を完璧だというお茶の水博士。それに「それは"人間"ということですか?」と訊くアトム。 ううーん、ほんとに浦沢直樹はすごい。 |