つれづれと・・・ふと思う事

2004年11月09日(火) おいらは馬鹿だ・・・

のんきに コミュニケーション不足だと 不満に思っていたら
ただ単に ジャックに嫌われて避けられてただけだったようだ
避けられている理由を聞いたときは それは それは ショックで 胃が痛くて 穴が開いてしまったんぢゃないかっていうくらいだった
聞いた当日は どう考えていいのかわからずに 少しでも納得のいく事を聞きたかったから 冷静でいようと がんばった
おいらの 感情的な意見は 出さないようにも 努力した
2日が過ぎて 相変らず食欲は無いが それでも胃の痛みは薄らいできて 時々 お腹がぐぅ・・・と鳴るようになった
考えても 考えても やっぱり どーしていいのかは わからないが 少しずつ 気持ちは落ち着いてきた
でも 落ち着いて考えると どうしても納得がいかない そんなことが理由で?って思わずにはいられない
でも そういった当人以外から見れば些細な理由で 愛が一気に冷めてしまうということがあるのは 身をもって知っている
考えをまとめるためにも 日々のことを綴っておきたいが WEB上で全ては綴れないだろう
おいらの 一方的な気持ちをそのまま全て綴っては いけないと思う
わかったことは ジャックの愛が無くなってしまったということ
そして おいらは まだ 愛しているということ 同じ屋根の下にいて かなわぬ恋で片思いな気分だ
ジャックを思えば 一日でも早く別れるのが 良いことなのかもしれないが それは色々な理由から出来ない
ここを出て 行くところが無いのだから 生きていくためには ここにいるしかない
世間の目も うっとーしぃだろうな・・・と 思うと これもまた やりきれない
やり直せるかも?という かすかな期待もある まだ 納得も出来てないし 諦めてもいないから
もぉ おいらには あの笑顔を向けてくれないのかもしれないと思うと絶望的な気持ちになるが それでも そばにいたいとも思う
愛もあるが 憎しみも多少なりとも芽生えてきている
別れることによって ジャックは幸せになり おいらの幸せは無くなるのなら 少しでもこの生活を長引かせて邪魔してやろうか?とすら思う
そういえば 価値観が違うといわれたな ジャックが喜ぶ事は おいらには悲しい事で
おいらが楽しい事は ジャックには苦痛な事っていう 事がとてもたくさんあったんだ
2人で幸せにはなれないっていうのは もぉずっと前から決まっていたのかもしれない
それでも おいらは ジャックといれば幸せなんだけどな
離婚届にサインをするくらいなら 死んでしまいたいとすら思う
ジャックがおいらを 殺してくれれば スッキリするのになぁ
もしくは ジャックより好きになれる人が 目の前に現れたらいいのにな
あぁ でも 好きな人が出来ても また別れることになるなら もぉ懲り懲りってカンジだなぁ
これからの人生 1人キリもイヤ 2人もイヤ うぅ・・・ やっぱり この世から消えうせたい
やっぱり ぐるぐる 色んなことを考えて わけがわからなくなるんだな
もぉ少し 時間が過ぎれば また考えも変わって落ち着いていくかもしれないが 今はまだ無理なんだな


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