何を今更ってカンジなのだが
しみじみと　ジャックが好きだなぁと思える秋
腹立つことも　むかつくことも　なんでよ？？って思えることも多々あるのだが
そんなことを　すっとばしても　やっぱりジャックが好きなのだなぁ
ジャックは別に　おいらの理想の人ではないし
おいらにとって　都合のいい人でもない
どちらかというと　手のかかる　やっかいな存在だったりする
それでも　ジャックの存在が　おいらを癒してくれているんだよね
おいらにとって　必要なモノを与えてくれるんだよね
離れられない・・・とかも　思えない
いなくなったら　それはまた　それで　一人で生きていくだろう
ただ　今　一緒に　呼吸をしているのが心地よくて　それがとても大事だ
この時間を　与えてくれた運命には　感謝したい
先のことは　わからない
でも　今のまま　時が過ぎるのは　ステキなことだと思う
おいらにとって　ジャックとは　そういう存在だ
これは　自己満足なのだろうか？　どーなんだろう？
命をかけてとか　気が狂わんばかりにとか　そーゆーのぢゃなく
ただ　一緒にいるのが　いいっていうのも　なんだかいいねぇ