日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2013年07月28日(日) * 公開調教参加物語 その6

「輪姦公開調教」と銘打たれたイベントに参加して思ったこと。

M女は精神的に少し病んでる・・・(日常会話は問題ないけど、笑)

緊縛師という肩書を持って、それを生業としている人の中には”M女”を複数抱えていて、ちょうど鵜飼漁の”鵜使い”または”鵜匠”の様な存在であること。

M女は緊縛師に対して100%の信頼があり、自分だけがその緊縛師から寵愛を受けていると思っているらしいけど、それは大きな勘違いだという事。

公開調教に参加する男はチンコがデカいのが多い・・・人前に晒せるぐらいだから小さい人は参加に二の足を踏むのか!?

ネットで集めたチンコ野郎のイベントに差し入れするのはムダ以外の何物でも無いという事。(-.-)


輪姦公開調教イベントが終わって客が帰った後に、週刊誌の記者が取材に来た。 男性客のサクラとして写真撮影に協力したから、来週あたりに発売される週刊誌に俺の後頭部が写っているかもしれない。(笑

女のカラダを使って金儲けする男には、少し嫌悪感を抱いた。


おしまい


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