ベッド脇にはコンドームが山のように置いてある。

そこに男性客が参加（参加費を払った後に全員順次シャワーを浴びている）

当然、一度に８人飛び掛かる訳にもいかないので、２人づつが入れ替わり立ち代わり・・・となる。

ベットに仰向けに寝た男の股間に顔を埋めて生フェラさせながら、四つん這いになったＭ女の背後から別の男がゴムを付けて挿入。

”これって生のフェラで男が入れ代わり立ち代わり舐められるのか！？　粘膜接触という意味では、男性客のチンコの汁が次以降の男のチンコに触れる事になるだろう・・・感染するリスクはあるなぁ・・・”

フェラしてもらい、ゴムを装着して背後からガンガン突いた後、射精はしていないけど時間を見計らって次の男性に譲る。

すぐさまシャワールームに駆け込んで、トイレでオシッコする。　（こうする事で、尿道を経由して膀胱に向かおうとする細菌を押し出すことで感染リスクがかなり減らせる。）

そんな入れ替わり立ち代わりで５〜６人の男がチンコを入れるんだけど、、途中で緊縛師も参加。

「私のチンコ見て男性がビビッてしまって、立たなくなる事があるんです」と言って露出した緊縛師のチンコはというと・・・

鬼頭の膨らんだ部分に平行にピアスが刺さっていた。

Ampallangsというピアスで・・・画像は以下、（閲覧注意Googleの画像に飛ぶ）

”アンパラングズ/Ｇｏｏｇｌｅ画像”Ｇｏｏｇｌｅ　アンパラングス


うーん、、そんなに言うほどビックリしなかった。

むしろ、男性参加者のチンコが皆平均を大きく上回るサイズなのに緊縛師さんのチンコが一番小さかったのに驚いた。（笑