日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2013年02月04日(月) 2nd ステージ

この日記は、携帯電話を使って移動中に書いているので誤字脱字が散見されると思います。

一度書き込んだ日記を後から見返すことがほとんどないので・・・
なので誤字脱字に気付かれた方はフォームメールで指摘してくれるとありがたいです。(ご協力お願いします、笑)

話を戻して2ndステージへ

しかし、仰向けに寝ながら大きく口を開けてオシッコを嬉々として飲むオッサンがこんなに大勢いるのか!?という程、別世界に放り込まれた気分になる。(^_^;)

嬉しそうに舞台から降りて元の席に着席したオッサンは俺の左の席・・・
一応、こぼれて顔や首筋に垂れたオシッコは踊り子さんがティッシュペーパーで丁寧に拭き取ってくれるから、安心!?(苦笑

ペアの踊り子さんのM女のオシッコの匂いがややキツク・・・場内に微かに残る中、オオトリの上条早樹さんがキルビルのテーマ曲をバックに登場した。



さすが著名なSMの女王様だけあって登場しただけで場内の空気が一瞬にしてピンと張りつめる。

それだけ客の期待も大きい、、、というかこの女王様目当てに大勢のM男が来場していた事を後で知ることになる。

普通のサラリーマンなのに女王様のステージを見逃さない様、連日有給休暇を取ってストリップ劇場に通い詰めるらしい。

テーマ曲が流れる間、女王様が客席にいる数人の男に目線を送った後、人差し指をクイッと曲げて舞台に上がるよう指示する。

指名されたM男たちはいそいそと舞台へと上がっていく、その数3人。
(2人は常連で1人は初舞台だそうな、、、) 加えて客席にいた一人の女性客を舞台にあげる。(女性客とは言っても、普段この女王様と組んでSMショーの緊縛プレイを務めるパートナーだ)

M男性が舞台に上がったことで空いた”かぶりつきの席”を女王様が指さしながら、

『この席もう、この男が戻ることはないから立ってみてはるお客さん座ってエエよ』舞台に上がったM男は自ら真っ裸になり、女王様に麻縄で亀甲縛りされた状態で最終ステージが終わる22時頃まで舞台袖で放置プレイを堪能することになる。 しかも、途中で時々オシッコを飲まされたり、(いや自ら欲して飲んでるから”飲まされる”じゃ無いか、笑、)鞭で叩かれたりする。

残る二人のM男を舞台のヘソ部分に四つん這いに並べ、背後からバラ鞭で叩きつける女王様。

1人の男に『今年何年やったっけ?』と尋ねる女王様

「2013年です・・・」

『そっか、ほな二千十三回叩かなアカンな〜』

「い、いえ、、13年です・・・」と言い直すM男

『普通、皆 気ィ付いて平成で答えるんやけどなぁ・・・。オッチャン歳なんぼ?』

「70です、、、」

”まぁ、60は超えてるのは確実だけど70歳でまぁ、舞台に出て叩かれるって・・・性癖とは恐ろしいなぁ・・・”と思いつつ、その老人に視線を送る。

『ええ歳やし、ほな 13回にまけとくわ』と女王様

全裸で四つん這いになる初老男性のケツに黒いバラ鞭が振り下ろされる。
ビシッという音の後に、「ヴグッ・・」と唸るジイさん。(^_^;)

数発叩いた後に、『数なんぼやった?』

「4です・・・」  ”いや、6回だろ!と心の中で突っ込む俺。(笑

『アカン、最初からや。 叩かれたら数数えな なぁ、』

ビシッ  「いち」  ビシッ 「にぃ、」 ビシッ 「さん、、」 ビシッ  「よん・・」

延々と13まで続いて、最後にオマケで3発ほどの鞭を打たれてジイさんは開放された。

次に常連M男が舞台にスッポンポンで立たされる。

つづく




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