日々是修行也
BBS









登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2012年12月24日(月) 魔女会へ参加 その1

そのパーティーは女性の仲良し5人グループが発祥だそうで、主催者も女性。

今回のパーティーの主旨は、「美味しい料理とスパークリングワイン」を楽しむ・・・盛り上がったらエッチもありというモノ。

スパークリングワインはメキシコのモノを用意してあるという・・・。シャンパンじゃなくてスパークリングワインなのが好感もてるんだけど、CAVAが無いのは寂し過ぎるので、1本差し入れすることにした。


新宿のシティホテルの40階にあるパーティー会場に到着して、受付けで会費とワインと名刺を差し出すと主催女性からも名刺を2枚受け取る。

1枚は、この手の大人の活動をする時に使う名刺で、もう一枚は本名が書かれたモノ。


男性参加者は5人、女性は主催者を含めて6人というメンバー。


さすがに女性主催者だけあって、用意された料理はどれも工夫され美味しかった。 メキシコのスパークリングワイン(Salavive.comSALA VIVE)もなかなか美味しかった。

チョコレートフォンデュも用意されていたが、個人的には「だったら、チョコレートファウンテンにして色んな食材を用意した方がこの手のパーティに合う」と思った。


で、一人目のお相手女性は

『みんな恥ずかしがってなかなかエッチにいかないから、私たちが行こうか?』という積極的な経産婦


一緒にシャワーを浴びて、2つあるベッドのシャワールームに近い方に位置取りする。


『わたし、ガンガン激しく突かれるのが好きだから』というSさんの希望通りにガンガン激しく腰を振ると、

『当たる、当たってる〜 当たるのわかる!?』

要するに子宮口に鬼頭が当たっていることをアピールしてくる。

『こんなの、滅多にないのに〜』

「じゃあ、今日は子宮口が下りてきてんじゃない?」 女性の子宮は、生理の周期に連動してその位置が変わる。

受精したい時期には、より受精しやすいポジションに下りてくる。

Sさんとのパーティ封切りエッチは、30分程で切り上げてパーティ会場(とはいっても隣の部屋)に戻って、会話に参加する。

つづく



 < 過去  Index  未来 >


弥勒(みろく) [MAIL]

My追加