日々是修行也
BBS









登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2009年12月12日(土) 案の定、風邪を引いたんだけど・・・

この日の数日後、38℃以上の発熱をしたんだけど・・・完全に風邪の症状だった。 平熱が35℃ちょっとの自分にとって38℃はかなりシンドイ。

自己診断でいつも扁桃腺の腫れから来る症状だと確信していたのだが、、このご時世、病院に行ってインフルエンザかどうかの検査を受けないといけないらしい。

ホント、インフルエンザ特需で儲けてるのは一部の製薬メーカーだろう。(-_-メ)

病院の受付に行って「熱がある」と言ったら、すぐさま別室に通されて・・・普段なら診察まで1時間ぐらい待たされるところを数分で医師がその別室にやってきた。

鼻の奥に棒を10センチぐらい突き刺して粘膜を採集、10分ほどで検査結果がでて、『陰性でした』 だって。。



そして、リエにもメールした。

「風邪ひいてない? 俺は熱がでて、寝込んでました。 検査でインフルエンザは陰性だったけど、、今も鼻がグズグズです。。。」


すると、『大丈夫です。 先日会ったばかりなのに、何故か随分会ってない気がして・・・お大事にね!』との返事がきた。

「よかった、安心しました。」

『ありがとっ! 今週はめちゃくちゃ寒いので気をつけてね〜』


とまぁ・・・イソジンの効果があったのか、それとも体内に入り込んだ風邪菌!?ウィルス!?が増殖していなくて人に感染するレベルじゃなかったのかは不明だけど。。。(~_~;)


で、再びウガイの後2人してお風呂にはいるところまで話を戻して、、



湯船で温まった後、前回同様に棚!?に置いてあったシャンプー等の小道具!?を横に移動させ、リエを座らせる。






もちろんタイルが冷たいので事前に高温のシャワーで温めておくことは忘れない。(笑


台の上に座りM字に開脚させたリエのオマンコにチンポを出し入れしながら、左手にあるシャワーをクリトリスに当てる。


『 き も ち い い 』 途切れ途切れの言葉になりながらも、感じている事をアピールするリエ。


「じゃ、そろそろココで水分出しておこうね〜ベッドをビシャビシャにしたら困るから〜(笑」


チンポを右手に切り替えて、潮を吹かせる体制になる。


最初のうちはクチュクチュとを音立てながら、、徐々に噴出しそうな感覚が指先に伝わってくる。


「ほ〜ら、見ててごらん? 出るよ、、」


”ピュッ、 ピュッ ”と音でも出そうな勢いでリエの尿道からスキーン腺液がほとばしる。


『す、、すごい、、 はじめて見た』


「そっか、これまでは薄暗いベッドの上だったからね〜〜、でもこの浴室内は照明も明るいしね〜」


『うん、、 こんなに勢い良く出ると思ってなかったから・・・』


手の平に溜まった液体をリエの乳首に垂らし、乳首の先に付いた愛液を指先ですくい・・・口元に持っていくと、ごく自然に指先を口に含むリエ。


こりゃ、完全にコントロールしたな、(-。-)y-~~~~


つづく


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弥勒(みろく) [MAIL]

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