日々是修行也
BBS









登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2009年02月07日(土) ** パイパンのAさん

ベッドに横たわるAさんに覆い被さるようにして、前戯を始める


最初、うなじから肩口へゆっくりと舌を這わせていく

『ふ〜っ、、』と言う吐息がAさんの口から漏れる

そのまま舌先を肌から離さず乳首へと運ぶ

乳首の周囲をゆっくりと2回転してから、乳首を口に含む頃にはAさんの口からは喘ぎ声が漏れ始めていた


上下の唇で乳頭を挟みつつ、舌先で乳頭の先っちょを上下左右に愛撫する
乳頭が硬さを増してくるのが舌先から伝わってくる

左右の乳頭が硬くなったところで徐々に舌先をAさんの下半身へと移動させていく

舌先がヘソの辺りに到達した頃、Aさんが

『チクチクするかも〜』
゛ムダ毛の処理残しかな?!゛と思ったが舌先は愛撫に使っているので、返事はしないまま脚の付け根部分までやって来た
ハイレグ水着だったら丁度Vラインに当たる部分を舌先で往復する

上からの押し殺したような喘ぎ声を聞きながら、ゴール(!?)のクリトリスを口に含む

もちろんクリトリスの周囲には一切【毛】は無かったし、チクチクする剃り残しも無かった (笑


「脱毛してるの?それとも剃ってるの?」


『普段から剃ってる』


そこの所を詳しく聞きたかったけど、まだ前戯は始まったばかりだし、、、

一旦離した舌を再びオマンコに戻して愛撫を続ける


“舐め易いなぁ〜”(^_^)


パイパンのオマンコなんて何年ぶりだろう。(笑

オマンコ舐めてると陰毛が喉の奥に張り付いて【吐き出せないし飲み込めない】ことがあるけど、パイパンには全くその心配がないし、しかも舐めやすい。(笑


ベッド脇の茶封筒の中からコンドームを取り出すと、【2連】だった。(-_-#)


“ったく、ゴムなんて1個づつしか使わないんだから、封筒に入れる際にちゃんと1個づつバラバラにしとけよ〜”


千切った1個のコンドームを装着し、正常位の体勢をとる。(でも、まだ入れない、笑)

コンドームの先にある精液溜まり(ぷくっと膨らんだ部分)を使ってでクリトリスへの愛撫を続けると


『ねぇ〜、早く入れて〜』とAさん


その言葉を合図に、ゆっくりと挿入していった


「何で全部剃ったの?」(腰を動かしながら)


『だって、舐められるの好きだから、、、』


「そっか〜、いやホント舐めやすくて良かったよ、(笑」


そんな会話を交わしながらもAさんは突然

『あっ、ダメ、ダメ、いっちゃう、、、、』

で、逝ってしまった。

Aさんがイった後、しばらくは硬いまま静止していたチンチンを再びゆっくりと動かす


ここで、“くすぐったくなる”場合と“気持ちよくなる”場合に別れるが、Aさんは後者だった。(^_^;)


繋がったまま正常位〜側位〜バックに体位を変えてバックで2度目と3度目と4度目の絶頂を迎えたAさん


「何度も連続してイケるんだね、」


『そうなの〜、普段は最初にイクまでスッゴく時間がかかるんだけど、1回イッたら後は何度でも連続してイケるの』

「いや〜ホント舐めやすくて良かったよ。ココまでツルツルなのは何度ぶりだろ、(笑  ありがとう。」


『いえいえ、こちらこそ。とっても気持ちよくしてもらって、(笑
実は、最近仕事が忙しくってストレスがたまってたから、(笑』


「普段働いてるんだ?」

『はい』






『うっ、、』



『ハァッ、』



『ハァ、ハァ』


日常会話を交わしながらもクリトリスを弄んでいると、次第に息づかいが荒くなってくるAさん、(笑


充分濡れたのを指先で確認して、クンニを再開する。

最初はコンドームの残り香で、オマンコがゴム臭かった、(^_^;)

舌と指で5度目の絶頂を迎えてAさんとのプレイは終了した。


つづく


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