日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2008年11月06日(木) ** 週末未明のハプニングバーにて、、後編

この日の書き残しを・・・

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結局朝の6時まで・・・4時間程の滞在時間だった この時の事(**レベルの話)は後日また、、(笑

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一通り盛り上がった後の午前2時の訪問

気だるそうな男女の人いきれとタバコの煙りが充満したハプニングバーは退廃的でもあった。


ブランコのあるプレイルームではパイパン&ドMを複数の男が取り囲んで軽いSMプレイに興じていた。


それを恐る恐る見守る20代半ばのカップル・・・どうやら初来店らしく、事あるごとに周囲の男女が気遣いしている。


『彼女は、ああやってスパンキングされたりムチ打たれるのが好きなのよ〜』


どうやら始めてみる他人の痴態らしく、固まりながら2人一緒に観戦するカップル、、初々しいなぁ〜〜(笑


片やカーテンを締め切り、中から聞こえてくる”ピチャ ピチャ”という音でペッティングする様子や”ジュポ ジュッポ”という音でフェラチオしている想像できる即席カップルありと・・・。


その音に触発されたユミは俺のズボンのチャックを下ろし、中から取り出したチンポをカーテンの向こうに負けないぐらいの音を響かせながらシャブリ始める。。。(^_^;)


変なところでライバル心を燃やすんだなぁ〜〜、、(笑


典型的に盛り上がったハプニングバーがそこにあった。


しかし、プレイ中心の人物を見たり実際のプレイに加わるよりも、初めて目にする光景に戸惑いながらも視線が離せずオドオドしている様子の人たちを観察するのが一番楽しいって・・・どうなんだろ、、、俺。 (笑


嵐が過ぎ去るように店を出て行った男女の一団、、


そのあとユックリと貸しきり状態のお店でユミとのセックス。


ユミが希望した大勢から見られるシチュエーションには見放されたけど、まぁ朝の6時近くまでの間に何度も昇天していた。


一方俺は一滴も漏らす事無く店を後にした、、(射精すると眠くなるから、笑)


6時過ぎとはいえ明るくなり始めた朝のヒンヤリと冷たい風が心地よかった。


「清々しい朝だけど、、完徹した今日一日は泥の様に寝てお終いなんだろうなぁ〜〜」


『うん、帰って寝ないと。(笑』



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