日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2008年11月01日(土) *** 保存版  究極なら、、

経産婦(出産経験のある女性)であることが後のセックスで”中イキ”出来るようになる確率が格段にあがるのは、出産時に経験する子宮への大きなストレスによって、”脳内麻薬”とも呼ばれるβエンドルフィンが大量に分泌される事が起因すると考えられる。


分娩に際し、女性として一番大切な臓器である子宮へのストレス・・・つまり、痛みや苦痛(実際には、膣口や肛門が裂ける痛みも加わるのだが)を和らげるため、脳内からβエンドルフィンという快楽物質が大量に分泌される。


*ちなみに、女性が出産時に体験するのと同じレベルの痛みを男性が味わった場合、発狂したり死んでしまうとさえ言われているのは、この時分泌されるぐらいのβエンドルフィン量が男には生成出来ないからだとか、、(~_~;)


実際、中イキで絶叫したり、失神したり、死んだ様に昏睡状態になったり、というレベルのオーガスムは男にとって無縁の世界だ。(哀

しょせん男の射精による絶頂感は、女性の中イキの6分の1ぐらいだとも言われている。。。


つまり、女性は子宮へのストレス(つまり、物理的な刺激=チンチンで突っつく行為)を受けることでβエンドルフィンが大量に分泌され、分娩時の痛みを取り除いた快楽的(多幸感)部分だけを味わう事ができる!?これが”中イキ”だ。






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■エンドルフィン (endorphin) は脳内神経伝達物質のひとつで、

*モルヒネ同様の作用を示す。特に、脳内の報酬系に多く分布する。内在性鎮痛系にかかわり、また多幸感をもたらすと考えられている。そのため脳内麻薬(のうないまやく)と呼ばれることもある。

*”モルヒネ”は、アヘンに含まれるアルカロイドで、チロシンから生合成される麻薬の一種で、末期がん患者の苦痛を和らげる為に投与されたりする劇薬で、ヘロインやコカインといった麻薬と同じ括りである為、その取り扱いは病院でも厳重に管理されている。
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マラソンなどで長時間走り続けると気分が高揚する「ランナーズ?ハイ」や、ボディビルダーが筋肉を極限まで鍛え上げたときに起きる「パンプアップ」は、エンドルフィンの分泌によるものとされ、オーガスムに近い感覚が味わえるという。 とは言っても、中イキと比較すると足元にも及ばないとか!?。

また、β-エンドルフィンは、モルヒネに比べて7倍近い鎮痛作用があるとされている。


実際には経産婦でなくても中イキできる女性はいるが、それには相手のチンチンが的確に子宮口に届くレベルであるという物理的条件が必要になってくる。 もちろん挿入後10分以内で射精する早漏は論外、、(>_<)


この物理的条件とは、膣口から子宮口までの距離プラスアルファの長さが男根には必要だ。  医学的にはチンチンの長さは3センチもあれば妊娠可能だとされているが、妊娠することとオーガスムを感じるという事は別次元の話だ。


女性の膣口から子宮口までの長さは千差万別だが、相対的に大柄な女性のそれは長く小柄だと短い。 まだ、生理周期によってもその距離は変化するし、セックスの最中でも変化する。


一度でも、中イキを経験し自分のポイント(オーガスムへのスイッチ)を知ると、2回目以降は比較的簡単にそれを辿る事が出来るようになる。


中イキ・オーガスムを知る女性が騎乗位を好むのには、相手男性の”突き”に左右されることなく確実に自らをオーガスムへと導くことが出来るからだ。


最初の中イキへの取っ掛かりを作るには、ディルドやバイブといった道具を利用する事も有効で、子宮への刺激(ストレス)を与える必要がある。


『好きな相手とのセックスじゃないと逝けない』


・・・なんて単なる言い訳!? というか建前的な願望であり、相手男性(女性??)に嫌悪感さえ感じなければ物理的な刺激で中イキ?オーガスムを味わえるよう女性のカラダは出来ている。


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セックスの後も下腹部に鈍痛(にぶい痛み)を感じるのは中イキ出来る前兆であり、これを2日と開けずに繰り返すことでポルチオ・オーガスムを手中に収めることが出来る。


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弥勒(みろく) [MAIL]

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