2008年10月07日(火) |
* 住宅街のラブホにて 5 |
一昨日の続き、
結局、サービスタイムの7時間をフルに使い、ベッドの上に1リットルぐらいの”潮”を撒き散らした
最後にお互い服を着て、
「お腹空いたね、、」
『うん』
そんな会話を交わしながらも、一旦は締めたベルトをゆるめパンツとスボンを一緒にヒザまでズリ下げる
最後の!?フェラ、、、
チェックアウトまで20分しかないので、自分で”しごく”・・・(~_~;)
舌の上に乗せるように射精しておしまい。
飲み干すのを確認、、
『美味しい~、毎回ちょっとづつ味が違うから楽しい 今日のはニガイね』
そんな言葉を受け流しならが、フロントに電話してチェックアウトを告げる
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ホテルを出て駅方面に向って歩く、、
「何か麺類食べたくない?」
『うん、、うどんがいい』
讃岐うどんの”はなまる”を見つけて入る
壁に向ったカウンター席に並んで座り、2人して”ぶっかけうどん”を食べる
途中、ユミがカバンの中から取り出したのは、父親から虐待を受けて以来引き篭もりだという娘のメモ・・・2ページに渡り書かれていたその内容は、周囲に理解してもらえない辛い気持ちが綴られていた。
いくつかのアドバイスを伝えながら30分余りが経過する。
帰り道、携帯にユミからのメールが届いた
『ハッピー(^_^) パワーをありがとう がんばらなきゃね』
Fin
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