ステージから降りて客席を巡回するトップレスのダンサーが隣のテーブルにやってきた、次はこのテーブルだ・・・。
胸ポケットから取り出した千円札を折りたたんでミドリに咥えさせる。 準備OK! (笑
ところが、マイ・テーブルにやって来たダンサーはミドリの口から千円札を取り上げると、左手指の間に挟んでしまい、両手でミドリのオッパイを揺さぶった。(モチロン服の上から、笑)
・・・俺も公衆の面前で揉みたい・・・
"何だ、オッパイで顔を挟んでプルプルは無いのか・・・ガッカリ"(女性の場合、化粧しているからNGなのだろう)
ミドリのオッパイを揉んだダンサーは、次に自分のオッパイを触るようミドリに指示する。
顔を赤らめならが、ダンサーの生乳を両手で持ち上げるように触るミドリ。
次に、ダンサーは俺に向かって『さわっていいよ、』と
すぐさま、「イイよ」といいながら手振りを交えて拒否のサインを出すと、ダンサーは俺の頭をペチンと叩く。。。(ダメねぇ というふうに)
『あのオッパイ重かった~ 何でさわらなかったの? (*^_^*) 』
「いや、見ただけで感触はわかるから・・・笑」
事実、そっち系(中東~東欧)の女性とも多少の縁があるので、わざわざ触って確認しなくても”どんな感覚か、頭の中に刻み込まれている”。(^_^;)
それに、この汐留ビアガーデンにこだわって来たのは、ミドリの羞恥心に満ちた表情を見るのが目的であり、デレ~っとした自分の顔を晒すためではなかった。
ダンサーの生乳を触った余韻で興奮気味に語るミドリの表情が一番の収穫だ。(^_^)
この後、再びボンデージ衣装に着替えバラ鞭を手にやって来たダンサーに”お尻を向けて立つように指示され”ミドリからバラ鞭の洗礼を浴びることになる・・・。
しかし隣テーブルのオッサン、俺が鞭で叩かれる様子をデジカメで撮影して何になるん!?、、、 と、ひと言この場を借りて突っ込ませてもらう。
オマケ画像へつづく
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