部屋の造りは安っぽい感じだったけど、、”これがイマドキの若者に人気なんだねぇ〜〜”


渋谷をウロウロしてたせいで、帰りの電車を考えると滞在時間は２時間程度しかない


もう、セックスするなら速攻で・・・！？と外の蒸し暑さも手伝って、すぐに全裸になる。（笑

女を抱き抱えながらベッドに横になると、、服を着たまま直ぐにフェラチオを始める

女の脱がしに掛かると

『いいの、脱がなくて、舐めてるだけでいい　エッチしなくていいから』

「ふ〜ん、、そうなの？　じゃ何で”靴脱いで裸足になりたい”って言ったの？」

『本当は手を繋いで横に寄り添うだけで満足だから、』

「あっ、そう・・・」

そう言いながらブラウスの胸元から手を滑り込ませ、女の乳頭を指先でツマミなががヒネリあげると、女の声のトーンが一気に変わった。

『舐めてるだけでじゅうぶん・・・』フェラを続ける女

フロンントホックのブラをずらし、ブラウスの上から両方の乳首を同時に、それぞれ反対方向にギュッとヒネル

チンポを咥える時間と、喘ぎ声を上げる時間が逆転する。

遂にフェラチオが続けられなくなってベッドに頭を押し当てて悶絶する女

背後から上半身の衣類を脱がせ、次に下半身を露わにすると中心部分は既に濡れて光っていた


指先で愛液をすくい取り女の背骨に沿って擦り付ける、


「ほら、こんなになってるじゃん」

『あっ、、、』

「ケツ上げろよ」　乱暴な口調で女に命令する

頭をベッドに押し当てたまま、お尻を突き出すように持ち上げる女


「股、開けよ」


「もっと！」


人差し指と中指で小陰唇を開き、中指の腹で剥き出しになったクリトリスをピタピタをタッピングする


つづく、