2008年02月27日(水) |
* 名古屋駅のシティホテルにて |
入会金2K、入店料4K、バーでのドリンク2杯1Kの合わせて7000円を支払いお店を後にした・・・
カップル喫茶で他のお客がゼロって・・・何ともコストパフォーマンスが悪過ぎる、(~_~;)
シティホテルへ場所を移動、
フロントで受け取ったルームキー(9XX)の部屋に入り、5分後には2人とも全裸だった。(笑
さっきのお店のような大音響で流れる音楽も無く、駅側なのに遮音された部屋は静寂を保っていた。
『ここだとやっぱり声出せないよね』
「うん、さっきの店のような大声はチョットまずいね、、(笑」 ”リエの声なら、部屋から漏れて通路に聞こえるのは間違いない、(^_^;)”
一転して押し殺すような喘ぎ声のリエ、、
『最初に会う前に、うまくエッチ出来るか不安だったんよぉ~』
「うん、笑」
『でも、新幹線の中でキスされてから、、、スグに濡れてた』
「そっか~、じゃあ 昼御飯とかお茶しないでスグにラブホでも行けばよかったかな?(笑」
『ううん、私の行った事のない所に連れて行ってくれたし、よかったよ』
そんな会話をしながらも、まだリエがイッて無い事が気がかりだった
「でも、まだイッてないよね?」
『うん』
「さっきの所は落ち着かなかった?」
『うん、誰か入ってくるんじゃないかって、ドキドキしながらだったから、』
リエの一番イキやすい騎乗位に変える
目を閉じながら一心不乱に腰を振るリエ・・・
ヴァギナに挿入されたチンポの亀頭部分が時折ウテルスに入る感覚が伝わってくる
ウテルスセックスの感覚とは・・・
”根元まで収まったチンポの亀頭部分がコリコリした小さな輪にスッポリとハマるような感触で、膣口部分と子宮口部分の2段締めされる感覚”
『中からドンドン溢れてくるの・・・、わかる?! あっ、あっ』
「イク?」
『う、うん、 いっちゃう だめ、 いっちゃう・・・』
前に倒れてくるリエ
「イッた?」
『うん、いっちゃった。 私もまだ女になれるか・・・イケるか不安だったけど・・・まだ、大丈夫やんね~』
「うん、ちゃんとイケるんだから大丈夫だよ」
*********
『ねぇ、しゃぶってもいい?』
「うん、いいよ」
2年ぶりにポルチオオーガスムを体験したリエは、その後も貪るようにオーガスムを求めて腰を振り、少なくとも6回以上は達していた。
俺は一度も射精しなかったけど、リエには関心が無いみたいだった。
昔は必ず飲んでくれてたんだけどなぁ~(笑
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