編みタイツを一気に破いてしまおうか！？という欲望を抑えつつ・・・

”Ｍｏｔｔａｉｎａｉ”精神がふと浮かび、

「コレ持って帰る？」

『うん』


その言葉に破くのをやめる。実際この手の化学繊維を素手で破くのはかなり困難だし、ケガの元だ・・・(^_^;)


そんなプレイをしてみようと思う人へのアドバイスは、「ハサミを用意したほうがいい」。（笑


ゴムを装着して、編み目ごと挿入！？・・・それも無理だろ〜。その前にチンチンが編み目状になること間違いない。（笑


結果的には、股間の編み目を左にズラして挿入に至った。


しかし、編み目越しの濡れ方は半端じゃなかったなぁ〜（遠い目、笑


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いつものようにグッタリとベッドに横たわったミドリを残してシャワーを浴びていると、部屋の電話が鳴り響く。

慌ててバスルームを出るが、ジャストタイミングで電話が鳴り止む。

チェックアウト時間の３０分前に電話してくる事もあるけど、それより早いタイミングだなぁ〜と思いつつ

すぐに”９”番を押してフロントに電話をかける、 「なんですか？」

男の声で 『あの〜、誰か呼ばれました？　呼ばれてないですよねぇ？』（って自己完結してるし、、）

「ええ、よんでないです・・・！？」


電話を切った後、、

なるほど繁華街にあるラブホだけあって、デリヘルの営業にも使われているんだなぁ〜

しかし、カップルで利用してる部屋に追加でデリヘル嬢呼ばないだろ〜普通、、、それとも１人追加するプレースタイルもアリなのかな！？


・・・・繁華街のラブホの一面を垣間見た気がした。（笑


ホテルを出た後、お互い反対方向へと向かった。


おしまい