日々是修行也

日々是修行也

登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。　また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2007年07月16日(月)

** 都内カップル喫茶　⑧

一昨日の続き・・・

赤キャミ女性と２人でユミと関西弁男性のプレイを拝見しようとしたが、、、

さすがにギャラリーがいるとバツが悪いのか、自分たちだけで楽しむのは悪いと思ったのかユミからカラダを離し

「そばで見られてるとやりにくいですわ～」と関西弁男性

赤キャミ女性は関西弁男性の元へ戻り、ユミはこちらのベッドへ帰ってきた

ユミの耳元で「せっかく盛り上がってたのに残念だったね、、」とささやく

「あ～俺もノドが渇いた～～っ、チョット何か飲もか？」と言いながら関西弁男性は赤キャミ女性を連れて部屋を出て行った

カラダに火がついたユミは、私のチンポに手を伸ばして積極的に攻めてくる

ユミの股間に手をやるとクチュクチュと音がするぐらいに濡れていた・・・何回目のエッチなんだろ！？　というか通算！？延々３時間ぐらいやってるよな～～、(~_~;)

仕方なく！？奮い立たせてユミを相手にバックで汗を流していると、いつの間にか戻ってきた関西弁男性と赤キャミ女性

「コイツ大丈夫ですわ、交換しましょうか」提案してく関西男

「ん！？　彼女さん、大丈夫なんですか？？」（さっきＮＧだったのに、、）

「ええ、どうぞ　どうぞ」明るく言い放つ関西弁男性

赤キャミ女性が積極的に私の肩に手を乗せてきた、、

”あぁ、、席を外した間に男が女を説得してたんたな”と察した

赤キャミ女性の目を見つめながら尋ねる、

「いいの？」

『はい、、　ゴム付けてくれるなら・・・』

「（笑、　当たり前じゃん、ゴム付けるのは当然のルールだよ」笑いながら応える、、”さすが３回目の初心者さんだ、、(^_^;)”

”どうやらあの関西弁男性、どうしてもユミとセックスしたいらしい”

仕切り直して　＜ユミと関西男＞　＜私と赤キャミ＞の即席カップルが別々のベッドでカラミはじめた・・・

つづく

　＜過去

　Index

　未来＞

弥勒（みろく） [MAIL]