日々是修行也
BBS









登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2007年06月28日(木) * 真栄原(まえはら)  しんまち

「マエハラ シンマチ」と聞いてピンと来た男性がいたら・・・かなりの”通”(ツウ)と呼びたい。(笑

「真栄原・新町(通称)」

詳しくは=>

・・・ってリンク貼って済ませるなんて楽し過ぎなので、、、


那覇市内からタクシーで約15分、(2000円チョット)で行ける男の楽園で、今は無き横浜は黄金町、大阪の飛田新地(ココは行った事無いけど、~_~;)、海外だとオランダ・アムステルダムの飾り窓やドイツのエロスタワー、ソウルのオーパルパルと酷似している。

この手のお店は海外だと”レッドライト”とか呼ばれる、その由来は入り口や店内が赤い蛍光灯に照らされてているから。(赤いライトは人の肌を綺麗にさせる効果が抜群にある)


客は、お店の中にいる女性と直接交渉してお遊びする・・・というスタイル。 (店の前でやり手ババアが道行く男に強引な客引きをする、吉音/キルムや京都・五条楽園の様な御茶屋さんが間に入るのとは違う)


15分で5000円が基本で、昨今のユーロ・ウォン高(というか円安)を考えるとかなり割安感がある。


もちろん、女性によってそのサービス内容が大きく変わる。 つまり、街全体の基準である15分間・5000円をベースに客と女性の駆け引きが行われる訳で、まさに市場経済の縮図だ!?(笑



つづく


 < 過去  Index  未来 >


弥勒(みろく) [MAIL]

My追加