日々是修行也

日々是修行也

登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。　また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2007年05月11日(金)

* カーテンの奥から顔を出した女の子は・・・ ③

滅茶苦茶コンパクトな子だった。

しかも、写真見たら絶対に指名しないだろうなぁ～というロリタイプ・・・

でも、まぁそれはそれで・・・とすんなり受け入れる。（笑

そして”お任せ”のコスチュームはというと、、

パレオだった。

『これだと着易いし脱ぎやすいから』というのがその理由らしい、

”あぁ、その手があったか・・・勝手な期待をした自分がバカだった。でも考えてみればそりゃそうだよね。仕事なんだし、、(~_~;)”

急な階段を上がり通された部屋は２畳半ぐらいのスペースで、角にはシャワールーム、入り口すぐにコーナーバーにぶら下がった”吊り革が２つ”。（あぁ、これが痴漢プレイに使う小道具かぁ～）

すぐさま服を脱いで全裸になり、カゴの中にカバンと洋服と下着を入れると、パレオの子もいつの間にか全裸になっていて・・・手を取ってくれて室内角に備え付けのシャワールーム（ルームといっても２人がやっと入れるぐらいの狭さ）へ

『あっ、スベスベだね～肌』

「そう？　何も塗ってないよ～～、カラダ洗うときにタワシは使ってるけど　（笑」

『触ると気持ちいい～』

「でも、そっちこそ小さいというかコンパクトだよね～。後姿なら小学生ぐらいに見られない？」

『うん、たまにあるかも～』（笑

シャワールームでイソジン入りのコップを手渡され、３回に分けてウガイする。　彼女は軽く１回のウガイ。

ボディソープでカラダを洗いシャワールームを出た後、彼女は再び下着とコスチュームの”パレオ”を装着した。

『じゃあ、痴漢プレイはじめるね～♪』

「う・・・うん、」

彼女が入り口ドアの方向を向いて吊り革につかまり、壁のボタンを押すと・・・電車の効果音（ガタン・ゴトンの音）がスピーカーから流れてきた、(^_^;)

”こ、これが　痴漢プレイなのかぁ～　初体験だ。しかしショボイな、、こっちは全裸にバスタオル巻いてるだけだしぃ～笑”

吊り革に掴った彼女の背後からソフトタッチを試みる。

”しかし、自分の性癖として「チカン」って言うのは在り得ないな”と実感。

１分後には首の後ろにあるパレオの結び目を解いていた・・・。（笑

パレオの次にブラとパンティを脱がせた後はお姫様ダッコをして、ビニールのベッドに２人は倒れこむように横たわる。

横に並んで軽いキスをする

「先に舐めていい」

『うん、いいよ～♪　なめて』

つづく、

　＜過去

　Index

　未来＞

弥勒（みろく） [MAIL]