＜12：00＞

正常な手順を踏み正常位で挿入、、、多少の焦らしはあったけど・・・（笑


挿入しながら、結合部分に風を感じる。　天井に埋め込まれた大型エアコンからの温風が濡れた部分を気化していく・・・せっかく濡れてるのに、、（笑


ベッドの端へと位置を変えて正常位を継続


騎乗位へと変化をつけてみる、、



お腹が空いてきたので、ランチタイム休憩


<13:30>

備え付けのドリップ・コーヒーにカツサンドとサラダサンドイッチで昼食



「また、お風呂入ろうか？」


あっ、持ってきたものがあったのを思い出す。


アイマスクとローションの入った小さなボトルとスキンを手にバスルームへ


アイマスクをミドリに付けたあと、


タライにローションを入れ温水で希釈する


（これでマットがあれば逆ソープができるんだけどなぁ〜、笑）

壁に両手を付けたミドリの背後からローションを塗りたくる

同時に自分の体にもローションを塗りたくると両腕でミドリのカラダを背後から抱きしめながら搾り出すように上下する

・・・命名：　”人間ピストン”　（笑


下は足首から上は首筋までの超ロングストロークのピストンを繰り返す、、


『え〜っ、　こんなのどこで覚えたの？』


『ねぇ、、どこで？』


「学校だよ、一般教養にあった、笑」



全身ピストンのあとは手首を使ってミドリの股間を愛撫する、”逆タワシ”（一部の男性しか判らないだろうなぁ〜、笑）


ミドリのあえぎ声が漏れてきたところで、ゼロゼロスリーを装着し背後から挿入する


腰から崩れ落ちたミドリと向かい合わせで抱き合う


冷たいタイルの上にあぐらをかくと、ミドリをその上に座らせる


２人でひとつになったのを実感した、、


ゼロゼロスリーを外しその中に温水を入れる、、、どんどん入れて口元を縛ると、ムーミンの”にょろにょろ”みたいになった。



『すご〜い、大きいね』


「うん、まだまだ入りそうだけど。笑」


最後に足で踏みつけると口元部分が切れて破裂した


<14:50>


つづく、　　けど最近少し多忙な為、乱書きです・・・ごめん、、(~_~;)


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　（笑