2006年12月05日(火) |
* 竹峰に行った・・・一つクリア ③ |
注)師走に入り”忘年会”という名目の普段と何ら変わらない飲み会が日々続いている・・・、それに比例してネタも沢山できてるんだけど、さすがに酔っ払って帰宅した深夜に日記を書く時間は無い。(^_^;)
この竹峰ネタも少しづつしか書けない筆の遅さ、、、(汗
まぁ、そんな境遇だけどボチボチ書いていきます。。。
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洗面所に消えたミドリが再び現われたのは10分ぐらい経ただろうか・・・、
居間の座布団に座った俺の目の前に現われたのは濃紺のユカタを身に纏ったミドリ
思わずヨダレ、、じゃなくて笑みがこぼれる。 (笑
「そこで一回転してみて」
リクエストに応えユックリと回ってみせる
”文庫結び”の黄色い帯が紺の浴衣に栄える。 思わず立ち上がり、ミドリに近づき抱き寄せそのまま唇を奪う
両方の襟元に手をかけると一気に両乳首が見えるまで広げる
立ったままの状態で露わになったミドリの乳輪にむしゃぶりつく・・・、両方の乳輪を舌先で味わった後は浴衣の裾から手を差し入れて股間へ
ソコがすでに潤いを貯え受け入れ態勢にあることを確認した、、
電気ポットの置かれたテーブルに両手を付かせ、背後から浴衣の裾を捲り上げると、もち肌のまっ白いオシリが紺色の浴衣の下からあらわれた
再び指先で濡れ具合を確認した後、ふんどしの横から取り出したチンコにコンドームを装着し、ミドリの下半身にあてがう。
コンドームのゼリーとミドリの愛液を混ぜ合わせるように亀頭の先っちょで入り口部分を探すように揺さぶる
一呼吸置いた後にゆっくりと亀頭部分だけをミドリの中に沈める、、
また、一呼吸置いたあと・・・十分な濡れ具合によりほとんど抵抗無くサオの部分から一気に根元までミドリのカラダの中に収まった。
スピードの強弱と角度に変化をつけながら、立ちバックで攻めると喘ぎ声から絶叫にかわっていき・・・ 腰が抜けて立っていられない状態に。
こうなると立ちバックは続けられない、、、(笑
「隣のベッドに行こう・・・」 畳に崩れ落ちたミドリの手を取り、隣室へと導く
ふかふかのベッドで、じゃれ合う様なエッチはカラダの変な所に負担もかからず、思いっきり楽しめる。 (笑
このベッドの上でアレコレ体位を変えながら、たっぷり2時間近くを過ごした挙句に射精。
まだ、イッていないミドリをクンニと指の愛撫でプチ・オーガスムへと導く
「そうだ、露天風呂行ってみようか?」
『うん、(^_^)』
露天風呂に貯めたハズのお湯は・・・無くなっていた。 栓が開いたままだった為、、(~_~;)
再び”お湯”ボタンを押して、岩風呂にお湯が溜まるのを待つ。。。
ようやく貯まったお湯は、メチャクチャ熱かった・・・(多分)スーパージョッキーの熱湯風呂ぐらい熱かった。。(~_~;)
水を足しながら、少しつづ冷ましていきようやく入れるようになった。
「いや~、最高だね。 こんな都会の真ん中で 」
『うん、気持ちいい~っ』
露天風呂で温まった後、再びベットに戻り・・・またエッチした。(笑
そして2回目の射精・・・こんなの久しぶりだ。
この日は快気祝という名目で、滞在費用はミドリが払ってくれた。
ホテルを出た通りでタクシーを拾い、日本一韓国人比率が高い街、新大久保を目指した。
タクシーは山手線沿いの細い道を方向がわからなくなる位にクネクネ曲がりながら新大久保まで運んでくれた、、
そして、”てじまうる”へと続く。
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