日々是修行也
BBS









登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2006年06月12日(月) 世間はW

ワールドカップが始まった、、


普段サッカーをやらない自分としてはさして興味もないんだけど・・・(汗


そもそも団体競技よりも個人競技しかも自分でプレイするスポーツの方が好きなので、ローランギャロの全仏オープンとか全米初優勝を狙う宮里藍の方が断然気になる、、、



帰宅してテレビを点けるとたまたま”日本対オーストラリア戦”が放送されていた、、



それにしても、審判が最悪だったなぁ

主審自らが日本の先取点は豪州GKへのファウルでありゴールを認めたのは誤審だったと認めていたとは・・・

だから、ケーヒルがペナルティーエリア内で駒野を倒した時にファイルをわざと取らないで帳尻を合わせたんだなぁ〜。(ちと回想


主審が動き回ってゲームの全てを正確に判定することなんて無理だろ〜、
2002年のワールドカップでも韓国vsスペイン戦で同じく判定ミス(これは故意?)があったけど、


そういえば、先日あった野球のWCBでもアメリカ人審判の明らかに故意な誤審もあったし。。。


”望遠・超高感度ハイビジョン・カメラを複数台設置してプレイヤー全員の動きをモニターし、反則があったら複数の審判が再生画像を見ながら判定する”


昔の様にリニアな記録媒体じゃなくてハードディスクやフラッシュメモリーで記録しておけば即座にリプレイ出来るだろう。


そんな科学的な審判システムを導入した方がいいんじゃないのかなぁ、 熱烈なファンを抱える世界的なゲームだったらそれぐらいしてもいいんじゃないのか? (慣れれば、ゲームの流れを壊さないで判定出来ると思うんだけど)


いや、公正な審判が下されるなら多少の流れが止まっても誰も文句を言わないだろう


それかイッソノコト、一切の反則不問でもちろん素人にはわかりにくい”オフサイド”も無しにしてトコトン戦わせればいい。もちろん審判無しで・・・となるとやっぱり最後はボールを手に持って走るのかな、、、ってラクビーじゃん、、(笑


まぁ、所詮はゲームなんだから目くじら立てないで観戦したいものだ。 (笑


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弥勒(みろく) [MAIL]

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