日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2006年05月06日(土) ** 3組が・・・

”この日の続き”

3組のカップルが会したフローリングの部屋で、


「フェラチオ好きなんだろ」 とユミに声を掛ける

しばらくは躊躇していたが、パートナーの女性と相手の男性からフェラのOKを取り付けてやると



仰向けに寝た男性の股間に顔を埋め、四つん這いの状態でフェラを始めるユミ


フェラを続けるユミの背後からバックで挿入する。

フローリングには薄いラグが敷いてあっただけなので、激しい動きをするとヒザが痛い。(~_~;)


ユックリと出し入れしていると、もう一組カップル(マッチョとスレンダー)の女性が俺の背後から玉袋をなでるように愛撫した後、サオの部分にまで手を伸ばしてきた。


ヒンヤリしたその指先が気持ちいい、


やがてマッチョとスレンダーのカップルがすぐ隣で騎乗位を始める


スレンダーさんは腰を振りながらも上半身は俺にしな垂れかかるようにして乳首を愛撫してくるほどの積極性を持ち合わせていた


そして、先程と同じように今度は横からユミと俺が結合している部分を握って確かめると


『硬〜い』 と一言



その言葉を耳にしてさらに硬くなる俺のチンポ、(^_^;)


騎乗位のスレンダーさんの背中をそっと指先でなでると、うっすらと汗が浮かんでいた


腰を振りながらも上半身を捻り、スレンダーさんの背中を両手を使って愛撫(指先が触れるか触れないかの距離をキープして縦横無尽に滑らせる)する


『あぁ、いやらしい〜。 いっちゃいそう、、、』


その言葉の後しばらくしてスレンダーさんは逝った・・・。



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