日々是修行也
BBS









登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2006年01月06日(金) 深夜のチャット (S美)

実家に帰省しているS美とチャットが繋がった


S美: 明日、友達と飲み会なの

みろく: 地元のいつものメンバー?

S美: そそ、 それで、私のともだちで男に遊ばれてるのが、いるって、、いうたの、おぼえてる?

みろく :うん公務員の男だろ?

S美:そう、その公務員とは、まだ続いてるらしく

みろく :うん

S美:新年のメールで「ことしもエロよろしく」とメールがきたそうです

みろく :エロよろしく・・・かぃ、、

S美:まったくね〜、、

みろく:エロ”だけ”よろしくだろ!?(笑

S美:そうだよ、、わたしもそう思う
S美:でも、、その男にほかの女の影があると、、イライラすいっていうてたけど


S美:もうさ なにをいうても、こいつも聞かないからさ
S美:うんうん、って聞いてたけど、、、、、、、、、、なんか
やはり、その男のお宝が


みろく :公務員の持ち物はお宝なのか!?(笑

S美:でかくて、、、、、、、、具合が、イイらしいです。

みろく :サイズがピッタリって事か。。

S美:今までの人の中で、一番サイズが大きいらしい

みろく :それ以上のサイズが見つからない限りムリだな、、(笑

S美:でさ わたし、ちょっと、、からかうつもりで「相互鑑賞とかいったことある?私福岡で1回そういうとこに連れていてもらったよ」というたらさ!

みろく : うん(笑

S美:「じつは、誘われてるの、、、でも、マンションとかじゃなくて、車でらしいんだけど」だと!

みろく :車?

S美:だからさ、、そういう鑑賞の趣味の人が数人集まって車の中でやってるHPとかあるじゃん、、、、あんなんじゃないのかな

みろく:確かにそんなのあるね、、

S美:つか、、それって怖くない?

みろく :うん、店を構えて営業しているのと比べたら確かにリスクは大きいかもね

S美:だって、、周りが全員グルだったら

みろく :輪姦か?

S美:なにされても、、、おかしくないでしょ

みろく :文句は言えないな、

S美:そんな、、、エロよろしくなんていう信頼できない男と、、やっぱりさ、同じ意識レベルで、遊んでるのであれば あっぱれ!ってかんじで、こっちもヤレヤレ!っていえるけど

みろく :どっちもどっちだろ!? (笑

S美:どう考えても、私の友達はやきもち焼いてるからさ、、、、純粋な遊びとしてなりたってない

みろく :でも本人(女)は多少なりともそういう願望があるんじゃないの?

S美:願望、ね、、、なんか、、、マンネリ化したときに、そういうスリルを求めるのはわかる

みろく :一度ハマルと女の方が深入りしやすいって言うけど・・・(笑
みろく :素質があるんじゃないの? その女友達に、、

S美:だからさ、、セックスとかスワップをしたいのであれば、ぜんぜん問題ないんだけども

みろく :うん

S美:な〜んか、その男を繋いどく為の決断だったら、、ますます  いわゆる、、、公衆便所化される、、、と思うんだけどね

S美:でね


みろく :でも思慮分別のある大人だったら自制するだろ
みろく :で?

S美:前の彼氏のことを、、今は優しかったな〜って思い出すらしいんだけど、、、

みろく :うん

S美:どんなことを思い出すって、、誕生日にプレゼントくれたり、電話してくれたり、家までおくってくれたり、、、

みろく :うん

S美:おもわず、、、「それは、、つきあったら普通のことで、特別やさしいわけじゃないぞ!今が普通以下ってことだぞ」というてもうた。。

みろく :でも、何言っても聞く耳持たないと思うよ・・・

S美:うん、止めないのはわかってる、けども!!!!

みろく :余計に火がつくだけかと・・・

S美:おもわず、、、ポロリと、、、

みろく :うん

S美:私のまわりには、、、幸せな女がおらんな、、、、、(おまえがいうな(笑))

みろく :まぁ、親友なが言わずにおれんだろうね

S美:でね

みろく :うん

S美:本人も、こういう状況はいけない、とはおもってるみたいで

みろく :うん

S美:会社の先輩から男を紹介してもらったんだって

みろく:うん

S美:また、、そいつが、、、、、、公務員とはま逆に、、つまらん男で
S美:39歳、多趣味、高収入、低身長、超気が利かない


S美:あのね、初めて食事にいって、、、わざわざ、食事の終わり時に彼女的には支払いのタイミングをあげる意味でトイレにいったけど、、帰ってきたら、そのまま座って、39歳がまっててきっちり割りかん


みろく :割り勘したくなるような女だったのか!?(笑

S美:ちがうのよ、会うのは2回目で、男の方から先輩を通して食事にさそってきたの

みろく :誘ったのに割り勘か!?

S美:普通誘ったらさ、、、払うだろ、、、

みろく :うむ

S美:そんなに、高級なとこでもない、なら、、なおさら


みろく :うん

S美:その男、アメリカに飛行機の免許とりにいったり、色んなスポーツもして、いろんなサークルとかにも所属してて社交的でいいかもしれないけど、気に入った女の扱い方が中学生なみ

みろく :だったら人に紹介してもらう必要ないんじゃないのか?(笑

S美:そのあとも、誕生日プレゼントとか、もらったらしいんだけども

みろく :うん

S美:品物は紹介した先輩に分からないから、選んでほしいとかで

みろく :うん

S美:貰う前から、彼女は何が渡されるか知ってるというのに、、、

みろく :ん? 何で知ってるの?

S美:その先輩が、本人が欲しいものがいいだろということで、聴かれたんだって

みろく :なんじゃそれ・・・だったら彼女と一緒に選べばいいのに、、

S美:渡す時に、後ろに隠してるんだって、、、笑うよね

みろく :・・・・そんな男も居るんだねぇ、、世の中

S美:なんか、悪い人じゃないのは、わかるんだけども
S美:行動にまったくセンスがないというか、、、
S美:あ、、あとダブルデートしたときに、冗談でお土産にチーズケーキが売ってたから、


みろく :うん

S美:彼女が「ほしいな〜」的なことをいうたら39歳が2つケーキを買ったんだって

みろく :うん

S美:てっきり、彼女ともう1人の女の子に買ってくれたんだとおもってたら、、、、、

みろく :違うのか?

S美:帰り別れるときになっても、渡されなくて、、さりげなく聞くと姪たちに、、、、買ったんだって、、お土産に

S美:あほか(笑)


みろく :姪?・・・ダブルデートに関係あるのか??

S美:親戚の子 かわいがってるらしい・・・。

みろく :2個とも?

S美:うん

みろく :イヤミか? (笑

S美:ううん、、本人はまったく真意はなく、本気で姪たちのお土産、、、なんか、そういうひとらしい


みろく :姪に「ダブルデートした時に買ったんだよ、これチーズケーキ。 ハイ、どうぞ!?」 ・・・か???? 真意が無いほうが怖い・・・ジョークの一つだったら まだ救われる、、

S美:なんかさ、、、人材が、、、居ないのも、原因だとおもわれる

みろく :確かに、、、いくら大分でも居る所には居るだろ (笑



<一部抜粋>


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