何度目かのオーガスムを迎えたユミがコチラを見つめながら、



『ねぇ、今日もイカないの？』　（そう言いながらも、右手はシッカリとチンポをいじっている、^_^;）



「う〜ん、どうしよ。笑　イカせたい？」



『ウン！』　元気に答えるユミ



「じゃ、全部飲干せよ」


頷くユミ、同時に上に覆いかぶさってくる。


最初はキスから、、乳首へと舌を這わせながら下の方へ・・・（でも手はチンポを常に握っている）


仰向けのまま目をつぶりユミの舌先の動きに神経を集中させる。


舌先はやがて本丸に到達、、


亀頭部分をパクリと咥えた状態で口の中で舌だけを転がす。


そしてユミの得意なディープスロート、、
涙目になりながらも一生懸命にフェラ技術を駆使する


亀頭部分がノドの奥で、サオの根元が唇で締め付けられる・・・これぞフェラの二段締め。(^_^;)


いや〜、まさに”好きこそ物の上手なれ”！？　（笑




・・・と遂にユミの口内で発射、精子を搾り出すようにして舐め尽すユミ



『にっが〜い』（笑


「やっぱり！？」　（笑


『昨日コーヒー何杯飲んだの？』


「え〜っと、、１、２、３・・・５杯かな」(~_~;)


『これまでで一番苦いかも〜〜笑』


「じゃ、次回は違うの飲んでおくよ。白ワインとかがいいらしいって聞いたことあるから・・・」


『うん、でも苦くて美味しいからいいよ〜〜っ』


今回は特に道具も使う事も無く！？　まさに肉体対肉体の交歓だった。


ホテルを出てもまだ外は明るかった、、と駅前のドトールで二人揃ってホットラテを飲む。



５日間分もの日記を割いてしまったけど、まだまだ書き足りないのはなんでだろ〜！？　他にあんなことやこんなこともやったんだけど、、


あ、もちろんシュウマイ弁当も食べた。まさに横浜の味だな、(^_^)