バスルームもお洒落で、、






○　浴室LED特殊照明　＝＞　ちょっと幻想的！？
○　レインボージェットバスとは＝＞浴槽内のイルミネーションが七色に
○　ブロアー＆ジェットバス
○　もちろん浴室テレビ付き

やっぱり最新設備のラブホはそこらのシティホテルよりも格段に豪華だ。


二人でゆったりと入れる浴槽につかり、βエンドルフィンを抑えながらリラックス。


ボディソープは付けずシャワーを軽く浴びて風呂からあがりバスタオルを羽織ったままベッドへとなだれ込む。



濃厚なエッチを再開・・・”じゃ、最初のフェラから、^_^;”


ユミは自分が納得いくまチンポをしゃぶってからで無いとクンニを要求してこない、、


漸くチンポから口を離したユミは、


『ねぇ、いれて・・・』


「うん、でも挿れる前に舐めないとね」


仰向けに寝かせたユミの股間に割って入ると、最初はヒザ頭から口づけをしていく


舌先で足を舐めながら指先でクリトリスだけピンポイントで愛撫（親指の腹に唾液を付けて濡らすと指の腹で弾くように刺激）


勃起したクリトリスが陰唇からはみ出るぐらいに大きくなっている


クリトリスへの刺激を指の腹から舌先へと変えた頃にはユミの喘ぎ声はますます大きくなっていた


クリトリスを舌でころがしながら中指と薬指の２本を駆使してＧスポットをかき出すように攻めると、中から温かい潮がピュッピュッとリズミカルに溢れ出てくる


奥に入れた指を押し出すようにオマンコの中が収縮する



先ずは正常！？な正常位から開始して、いつしかバックスタイルに、、


バック（ドギースタイル/米）から強弱をつけたピストン運動を繰り返すとチンポが出入りしている穴の上にも何か入れてもらいたそうな主張をしている！？”穴”が・・・（笑


チンポが出入りする度にパクパクするその穴は呼吸でもしているみたいだ！？



思わず右手親指をブスリと突っ込む、、


最初は第一間接まで入れたところで指先をコの字に曲げて少しでも拡張できるように揉みほぐしながら広げていく


親指が自由に動かせるぐらいに括約筋が緩んだところで人差し指を中指にコンドームを被せてアナルに挿入する


*（注
コンドームを使うことでアナルの雑菌から守ることが出来ると同時に、デリケートな直腸を指や爪でキズつけてしまう事を防ぐことが出来る。


アナルに入れた二本の指で”チョキ”を作るとアナルと皮（って言うのか？笑）一枚隔てたところで出入りしている自分のチンポをそのチョキで挟む



指先が亀頭からサオ部分にかけての形状をハッキリと感知する



「どう？気持ちいい」


『うん、すごくイイ〜〜ッ　両方にはいってるんでしょ？』


「そうだよ、こうやってアナルに指を突っ込まれるのと、オマンコにチンポを突っ込まれるのとではどっちがいい？」


『どっちもいい〜』


「じゃ、両方入れてるからこれ以上の快感はないね、、笑」


『あ〜〜っ　いい〜〜〜っ、　もっとめちゃくちゃにして・・・　』


かなり無理な体勢なので指への負担が大きいけど、チンポは１本しか無い（３Ｐじゃ無い、^_^;）んだからそれぐらいの苦労はしないとなぁ〜〜、（笑


それにしても、自分のチンポをアナルとオマンコの膜（！？）を隔てて触った感覚は一種独特なものがある



つづく