日々是修行也
BBS









登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2005年09月26日(月) ** 石川町のラブホ その2

この日の続き


3階の部屋に入りまずは、お風呂にお湯を貯めて・・・とバスルームに向かう。


バスルームから出た正面にある化粧台の前でユミが身支度をしていた。


背後からギュッと抱きしめる


次にスカートの裾から手を入れて太ももからゆっくりを股間まで指先を滑らせていくと・・・


ココで嬉しい事が・・・


指先がTバックであることを察知する



目視確認するべくスカートの裾を腰上までたくし上げると目の前に現れたのは、ブラとお揃いのブラウンで揃えられたTバック


自然に出てくる、微笑み・・・(爆


ヒモパンの次にスキだな、コレ  (-.-)y-~~~


右手でTバックの後ろを引っ張り上げながら、表に回した左手でショーツ前面をTフロントになるぐらいに絞り上げピンポイントでクリトリスに刺激が行くように・・・強弱の加減をつけながら振動させると


ユミは『ウッ、、』と驚きと悲鳴が一緒になったような声をあげた


Tバックの後ろの紐を左手に持ち替え、釣り竿を引っ張り上げるような愛撫を加えながらコチラも素早くズボンとパンツを一緒に脱ぐ、、


洗面台にうつ伏して喘ぎ声をあげるユミの背後に回り、Tバックを穿いた股間にチンポを突き刺すと


チンポにまたがった状態のユミ


表に回した左手を亀頭の下から添え、ユミのカラダを持ち上げるように力を入れるとTバックの布一枚を通して熱くなったクリトリスがあたる



さらに大声になるユミ


化粧台の鏡に映るユミの痴態を眺めながら、”持ち上げ”を何度か繰り返した



そして振り返らせながら床に跪かせる、、、目の前に硬直したチンポを突き出すと条件反射のように亀頭の先から咥え込もうとするユミのアゴを押さて制止する


ユミの潤んだ瞳を見ながら、

「しゃぶりたい?」とたずねる



コックリと頷くユミ



「・・・・・・」






『しゃぶらせてください』




「じゃ、目をつぶって口をあけてごらん」



黙って目をつぶり、口を”あ〜ん”と開ける



「舌を出して」


「そう、思いっきり舌を突き出して」




目をつぶり口をあんぐり開けながら舌を出すユミ



右手でチンポの根元を握りながら、亀頭がユミの舌先にピタピタ当たるように愛撫(!?)を加える




「満足した?」



左右に首を振りながら”おねだり”するユミ



つづく、


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