日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2005年07月06日(水) * 女が淫らになるテープ、、、(書き出し)

アテナ映像からかなり昔に販売され現在廃盤になっている”サイコトリップ・エクスタシー”というCDは同社がシリーズ化しているAVの”女が淫らになるテープ”で使われていることもあり、ココの日記にグーグル検索してくる人がコンスタントにいるし、たまに直メールで聴いてみたいという女性からの申し出もあったりする。(笑



最近の”女が淫らになる・・・”作品(すでに16作品以上リリース)で使われているテープの中身は、当初より数段パワーアップしていて威力が違うとのフレコミだ。 (^_^;)


私が入手した経緯は以前日記に書いたので割愛するが、入手したCDをMDやメモリープレイヤーに落として複数の女性に聴いてもらった。




「で、実際はど〜なん?」との疑問を大勢持ってるようなので概略として伝えようと思う。


と書き出したんだけど、まとまってないので明日以降に、、(汗



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先日の日曜日、テニスで思い出したことのグチを書くことにする。(^_^;)

●テニスはゲーム(試合)が終了すると、お互いがコート中央に歩み寄り、ネットを挟んで握手する。

これがマナーというか、ルールだ。

サッカーでもお互いが試合後にユニフォームを交換したり、

ラグビーでも、審判の笛の合図とともに「ノーサイド」(試合終了の事で、サイドが無くなる=>敵味方の区別無く皆ラグビー仲間)となって相手を称えあう。

サッカー、ゴルフ、ラグビー、クリケット、テニスといったイギリス発祥のスポーツらしいんだけど。



で、この日はいつもの仲間に混じって初顔合わせの人が1人いた。年齢はかなりいってて40代後半ぐらい、口数も少なくやや根暗そうな”井上”氏。


例によって男子ダブルスで何試合もやったんだけど、この井上氏の握手はというと



”手のひらを差し出すだけ”



男子ダブルスだと試合後に、相手2人と仲間1人の3人と握手をすることになるんだけど、、、この男は(既にコノ男扱い、笑)は誰に対しても自分の手のひらを差し出すだけ・・・。


”てめぇ〜、傲慢なタレントじゃね〜んだからキチント握手しろよ!”

”ちゅーか、自分の握力ぐらい出せよ!!”


・・・と心の中で叫んだ。 (^_^;)


コイツとは何度か握手しなければならなかったんだけど、最後の方は俺も手の平を当てるだけにした。


こん畜生とは、二度とゲームやりたくね〜な、 (-.-")凸


ムカついたんだけど、先日日記を書いた時には忘れてた。


こういう礼儀というかマナーを心得てないヤツって年齢や人種や性別に関係なく・・・嫌いだな。。(-.-)y-~~~


と新宿のカフェ〜でくつろぐ・・・






お隣の席では中国へのお見合い旅行を勧誘している中国人女性と、「3、4人紹介しますからその中から選んで・・・」と聞き、すっかりその気になってる日本人。







以前会社にいたなぁ〜、まだ学生だという美人・中国人と結婚して1千万近く吸い上げられたネクラな○○○氏。。。(遠い目


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