昨日からの続き、、、


これらの事情で、カメラ付きケータイの画素数競争は抑制されるかもしれない。過去、CASIOの5406CAが画素数３．２メガで最強だけど、それ以上に画素数が増えたら盗撮器具としても強力な武器になることは間違いない。


３．２”ギガ”ピクセルなんてモデルが出たら１００メートル離れた場所からでも平気で撮影出来るだろ、、、（手ぶれ補正付き、^_^;）




これが３”テラ”ピクセルなんてのが出た日にゃ〜〜〜
（３メガの１００万倍の性能）


代表的な細菌の一つに大腸菌があるけど、その長さは3ミクロンほど。
1ミクロンは1ミリの千分の１だから、ずいぶん小さな生物なんだけど・・・顕微鏡で400倍に拡大すれば何とか見える大きさだ。

一方ウイルスは細菌よりはるかに小さくて、十分の一から百分の一くらいしかない。　20世紀半ばに電子顕微鏡が発明（倍率一万倍）されて、ウイルスもようやく見つけられる様になった。


*電子顕微鏡ってイイヤツは１台２千万円ぐらいするけど、、（e-Bayとか海外オークション含めて探した経験あり、汗）

コレがあれば、クラミジアとかインフルエンザウィルスまで見れるから医者要らずだろうという単純な発想、、、(~_~;)




んでぇ、、３”テラ”ピクセルの携帯カメラが登場すれば、病院で検体を採取され１週間待たなくてもよくなる。



ヘルペスも淋菌もクラミジアも・・・ぜーんぶパチリと写せるし〜（笑




ホンの１０年前、記録媒体の主力だったフロッピーディスクの容量が1.4M、今や２Gのメモリーカードが登場している。１５００倍だ、、、劇的な飛躍を遂げていることを考えればテラの世界なんて既に視野に入ってる。


新たな方が施行されると↓のようなサイトは無くなるのかな？（日本には、、）

http://www.lighting-web.co.jp/index2.htm




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道玄坂界隈だと、なぜかココ（↓）になってしまう。。。（笑






しかし中途半端な時間（午後４時）ってガラガラなんだね、雨だからかな？！