日々是修行也
BBS









登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2005年06月06日(月) * TDL〜朝三暮四

先日行ったTDLは、やたらと修学旅行の中学生が目に付いた、、、

高校受験を控えて運動会や修学旅行といった学校行事が全体的に春にシフトしているようだ。

それにしても、東北弁丸出しで短髪(ギリギリ坊主じゃないレベル、^_^;)なのにピアスという出で立ちの中坊男子・・・ 日本の将来が不安だ。(いや見た目の外観じゃなくて、その言動から、、汗)


「微積分が解らなくても生きていくのに苦労しない」などと言い訳するのは、自分の努力不足を擁護しているだけだろう。


「バカは自分が不当な扱いをされているのに気付く事が出来ないから、幸せでいられるんだ」とテレビで某氏が言っていたがまさにその通り。


国民が無知で馬鹿だと政治もやりやすい・・・つまり”ゆとり教育”は国の策略か?!


”朝三暮四”の狙公が”小泉”でサルが”国民”というところだろう。


<故事成語の由来>

中国・春秋時代・宋(そう)国の狙公(そこう)は、多くのサルを飼っていたが、急に貧乏になってしまい食料さえおぼつかない日々が続く。 自分や家族の食べ物を減らしてまでもサル達にエサを与えていたが、とうとう限界が・・・、ついにはサルのエサも減らさざるを得ない状況になってしまう。

食べ物を減らす事でサルの自分に対する忠誠心が無くなるのを恐れた狙公は、

まず最初に

「朝にトチの実を3つ夕方に4つにしたいが足りるか?」と提案する。

・・・すると予想通り、サル達は一斉に怒りだす。

「では、朝に4つ、夕方に3つやろう。これなら足りるか?」とたずねると、、

サル達は皆、ひれ伏して喜んだという事からこの語ができた。



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話がズレた・・・


東京ディズニーランドで一番”H度”の高いアトラクションといえば、ホー○テッドマ○ションだろう。

シーなら”海底二万マ○ル”、(<=ココでフェラしてもらった、笑)


<海底二万マ○ル>
一つのカプセルに正面向きと左右のシートにそれぞれ2人づつが着席。 その時は、向かって右のシートに陣取った俺のファスナーを下して外の風景そっちのけで顔を埋めてフェラ・・・。 あのドキドキ感は忘れられない。


でも、ホー○テッド・マ○ションならそれ以上も可能だと思う、次回は是非・・・。(笑



○<=全然意味ね〜っ、(爆







しかし、値段の割に不味いコーヒーだったな。。(~_~;)


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