持参したのは、以前秋葉原で何本か購入したピンクローター（Ｇスポット刺激＆防水）の１本（もちろん新品、笑）

これ、Ｇスポットを攻めるように片方の端が少し曲がってる。


バックでエッチしながら、指先でアナルを徐々にほぐしていく。


指２本が楽に入るぐらいにまで拡張したところで、ピンクローターのスイッチを入れ、曲がっていない方からアナルに差し込んでいく。


半分ぐらい入ったところで一旦静止、親指の腹に少し力を入れると更に奥深くまで沈んでいくが指を離すと反発したローターが飛び出てくる。



ユミの喘ぎ声もますます大きくなり、、



『もう、おしりかオマンコかわかんなくなってる・・・一つになったみたい、、、』


『やだ、やだ、　はずかしいっ、、、』


『あぁ、あぁ、あぁ、、　あぁ〜〜〜っ、』


『あそこが、ひくひくいってる、、、』


ユミは様々な表現で、”今”の自分を口走った。


完全に埋没させるとローターの音が無くなり、ピンクの部分が顔をのぞかせると再び室内にモーターの音が響く・・・。



アナルからはみ出すピンク色のローターが唸りとオマンコから発するグチョグチョというハーモニーを聞きながらリズミカルに腰を振った。







連続したオーガスムを３、４回繰り返した後、休憩しながら・・・



「まだ、濡れてる？」



『うん、まだ濡れてると思う』



「直ぐにまたセックスできる？」


『・・・　う〜〜ん、ん？』


「何その間は？」（笑



『何で？　普通の人は出来ないのぉ？』


「女（ひと）によるね、中にはオーガスムを感じたら急にくすぐったくなって触られたくなくなる女性もいる。　少し間をおいて醒まさないと触れない・・・とか、それって血液がＢ型の女性が多いような気がなんとなくするんだけどね、、笑」


『私はＡ型だからかな〜！？』


「さぁ、ひとそれぞれだからね、、でも、男はイッタ後はくすぐったくなっる。射精した後も余韻に浸りながらヒクヒクしてる男は見たことないでしょ！？笑」



「女性によっては、オーガスムを迎えた後でも、多少ボーッとしながらも上の方で波打つ感じで再びオーガスムに達することが出来る人がいる。　そういうタイプだと延々とセックスが出来るんだよ。」


『うん、私は延々とできるタイプだと思う』




「そっか〜、でも注意しないと低温ヤケドとかになったりするんだよね」（苦笑


『えっ？　何で？』


「以前、乳首が一番の性感帯だって言って、『ずーっと舐めてて』と言われて舐めたんだけど・・・１時間ぐらい、、そしたら翌日になって低温ヤケド・・・(~_~;)」


「快楽に溺れている時には覚醒されてるから分からないまま、『もっと、もっと・・・』となるんだけど、βエンドルフィンが分泌していると多少の痛みも快楽に変えてしまうからね。　でも、そうならないように男の方でコントロールしないとダメだなぁ〜と勉強させてもらった」



・・・こんな話に耳を傾けながらも、ユミは俺の下半身へと手を伸ばしてきた、、、


それを合図にまた、、、




あ〜、まだヒザが痛い。　（笑


結局この日は久々の長時間挿入＝＞約３時間