まさにベッド上で七変化！？　要するにエッチがお上手って事なんだろうけど。

自分としては、遊郭（古〜っ、汗）で働いていた職業女性のセックスの技量を称えた言葉のような感覚だ。

似たような単語で”枕（まくら）営業”っていうのがあるけど、これは正に体当たり営業って事だな。(-.-)y-~~~

ホストやホステス・キャバ嬢の最終兵器とでも言うのだろうか！？　でも、この最終兵器（切り札！？）を出しちゃったら・・・もう後が無いよね。如何に枕営業無しで引っ張るか、それが腕の見せ所なんだろう。　安易にカラダを許してしまうと、、後はもう隠しダマがないから・・・。


まぁ、よほどテクニックがある”床上手”であればより一層相手を虜にする事は出来る。


また、秀でた床上手であれば、多少性格が悪くてもエッチ目的で縁が切れなくなるという事もある。　「他の相手じゃ、自分を満足させてくれないけど彼ならツボを心得てて確実にイカせてくれる。」　性格は好きじゃないけどあの感覚が忘れられなくて・・・どうしても体が疼いて我慢出来なくなる。



それこそ、クスリ漬けで・・・なんて非合法な手段を取る輩もいるけど、テクニックさえあればクスリに勝るとも劣らない武器になることは確かだ。




いきなりだけど、カラダを含めたお付き合いをしていた主婦とキッパリお別れする事にした。
自分にとっては、まさにこれ以上強い思い入れは無いと感じた相手なんだけど、、、

彼女が俺に期待していたのは、”食事とエッチ”という事がハッキリとわかったから。


つまり、普段行けない高級店や珍しい料理の提供と毎回イカせてくれるセックス。


以前たまたま、ネットで探したお店（○○七厘焼 炎○）がおおハズレで・・・　あまりに美味しくないので直ぐに店を出た。

店を出て目に付いたのは”大戸屋”　http://www.ootoya.com/　所謂街の定食屋さんで、低価格で良質の食材を提供してくれているお店だ。
味に関しては、ハズしていないこのお店に彼女を連れていったんだけど・・・。


後日彼女からこの”大衆店”に連れて行ったことを責められた。　しかも1軒目も大した事無かった・・・と、、、


確かに１軒目はぐるなびで探したため、十分な下調をしていなかった。　　でもなぁ〜、、


アレコレと彼女の機嫌を取りながらフォローの説明をしている表の顔の裏で、一気にテンションが下がっていく自分がいた。



2人の付き合いが長くなった事も手伝って、ズケズケとモノが言える様な存在になったという事なんだろう。多分、、、


それで出てきた本音なんだろうね。。。


HPも引っ越す事だし、彼女も引っ越すかな、、、(~_~;)