2005年03月21日(月) |
* ハンドメイドチンコの製法 (マル秘) |
サオ部分だけでなく、フグリ(古っ!?)部分まで丸ごと型取りするのは至難の業だ。
コピックがある程度固まった時点で突き刺したチンチンを引き抜くんだけど、その時に亀頭のカリ部分が引っ掛かり・・・。
実物よりも若干”カサ”が開いたような仕上がりになってしまう。(^_^;)
<ポイント>
○ 作業をする室内温度と湿度
○ コピックと混ぜ合わせる水の分量と温度管理
○ 型取りする容器の形状と材質
○ 毛の処理方法(課題)
● コピック硬化時間とチンコ挿入のタイミング
最初、固まったコピックの雌型に数種類の注形剤を入れ、複数の模型が製作出来ると考えていた。(つまり、雌型の複数回利用)
実際にはそんな事は不可能で、取れる型は1個だけだ。
コピックをペットボトルに流し込み、チンチンを入れて硬化したら引き抜く、次に石膏を流し込んで硬化するまで20分ほど置く。
石膏が固まったら、ペットボトルをハサミで切りながらコピックと石膏を一緒に取り出す。 取り出したら、コピックを手で千切りながら中で固まった石膏を取り出す。
チンコの先がペットボトルの側面に当っていた為、石膏ムラができてしまった。 (後で、削りだしを行なわないといけない・・・)
それには棒ヤスリと紙ヤスリを購入しないといけないな、、(-.-)y-~~~
感動したのは、カリ首部分やその少し下にあるシワがリアルに再現されていた点。
”作ってよかった~”と思った瞬間。(笑
しかし、流石に石膏の硬さにはMyチンコも完敗だな。
洗面器にコピックを流し込みそこにチンコを挿入し、タイミングよく100%の勃起に持ち込むのがいい方法ではないだろうか。
一番のキーポイントは、コピック硬化過程と勃起100%のタイミングをピンポイントで合致させる事だ。
コレには試行錯誤を繰り返して経験値をあげていく必要があると実感。
他にも色々とノウハウを蓄積することが出来たがココでは割愛。(企業秘密ということで!?笑)
出来上がった石膏チンコと完全勃起状態のリアルチンコを並べてみても、やはり石膏チンコは見劣りする・・・。
目指せ100%ギンギンのチンコ。
取り合えず出来上がった第一作品は近日アップします。 その前に、モザイク処理しないと・・・(笑
いろいろとアドバイスをくれたイシさんに感謝。
http://blog2.fc2.com/isi1111/
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