日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2005年03月18日(金) * 思うに・・・

セックスするのに色々環境とか条件を満たしてからじゃないとダメというのが世間一般の意見だろう。 でも、過去出会った性豪達はそれとは違うセックス観を持っている。
”この場合性豪とは最低でも経験人数が300人以上ね。(笑”


1.容姿が自分の嗜好に合って惹かれた

2.言葉のコミュニケーションで惹かれた


容姿は目からの情報だけで判断できる。まぁ、丸裸に出来るわけでもないので着ている服装や髪型といった外見での判断も加味されるのだけど。

コミュニケーションは文字や会話にがあり手段は色々。


以上の二つが自分の嗜好にピッタリでしかも相手も自分に対して同様の興味を抱いてくれているとなると、触れてみたいという欲求が出てくるのが普通だ。


巷に溢れる出会い系のサイトが最終的には”出会える”という最終目標に置いているように・・・。


しかし、グループセックス・パーティやハプニングバーでは1と2の比重が極端に低くなり、最初にセックスありきとなる。

通常の過程では、1=>2=>セックスへと進むのが正常進化といえるのだろうけど。では、そのせっくすが最悪だったら??

甘いマスク(美貌)と優しい言葉で魅了してくれる相手が、いざベットに入ってみたらマグロだったりマスターベーションの延長みたいなセックスだったとしたら・・・。


結婚して生活を共にするのであれば相手に経済力も要求されるであろう。(この場合は大体男が、、、)


経済的な依存関係に無い男女であれば、自分を心地よくしてくれるコミュニケーションやオーガスムに導いてくれる技量があれば申し分ないのでは!?

でも、オーガスム云々は実際にお手合わせしてみないと絶対に解らない。「俺、上手いから何度もイカせてあげるよ」とか「がっかりさせないよ」とか・・・言葉のエサはタダだから幾らでもデコレーション可能だ。


こんな言葉が要らないのはごく一部の有名AV男優であり、その技量は様々なメディアで晒されているから折り紙付きだろう。携帯ビューワー片手に「私、こうゆうセックスするんです」なんて自己紹介するような場があるとすれば、手っ取り早いのかもしれない。(^_^;)




「オレ、こんなチンコです・・・と取り出して見せたい!?」(爆


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弥勒(みろく) [MAIL]

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