日々是修行也
BBS









登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2005年03月13日(日) * 指先の感覚

新婦の友人として都内某所の結婚披露宴に・・・






お相手は一級建築士の立派な新郎で、かなり優しそうな感じの好青年。(と言うか好中年、^_^;)



「チョット遅く来た春だ」とは参列者が口々に発言してたけど・・・


30過ぎ独身女性が負け犬呼ばわりされるこのご時世、見事大逆転の勝利を掴んだという事で、めでたしめでたし・・・、でもこれからがスタートであってゴールじゃないからね。



しかし、自宅に呼ばれて食事して・・・キスまでした女性の披露宴に参列するのってチョット複雑な感じだ。(笑


あのままエッチまでしてたら、新郎に対して罪悪感を感じたりしたのだろうか!?


どちらにしても結果的には、お互いが理性を少し越えた一時を過ごした・・・という事で!?


仮にエッチまでしたとしても、お互いの心の奥底に刻んだ一ページとして永遠に口外しないんだろうなぁ〜。(って俺は日記に書いちゃったけど、、笑)


とにかくCさん、お幸せに!

でも、結婚相手が仮面をかぶったDV夫だったりして悲惨な新婚生活になるようだったらスグに離婚するんだよ〜〜っ、そしてキスの続きやろうね!?(爆








そういえばカラオケルームでCさんの胸元の隙間から手を入れて乳首をイジリ倒した事もあったな・・・。(遠い目


あのコリコリした感覚は今でも指先に残ってる、、、


○しかし、某衆議院議員みたいにわいせつ罪で捕まらなくてよかった〜っ。(笑



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昨年1年間に警察が受けたDV相談件数は約1万4000件。(年々増加傾向にあるらしいが・・・)


被害者の99%が女性で、30歳代が一番多くて約37%、相手は婚姻関係にある夫だそうで約80%。

このうち裁判所が被害者保護命令を出したのは1200件弱。この保護命令に違反して逮捕されたのは57人。


つまり、裁判所から保護命令が出るのは相談件数全体の1割にも満たないことになる。


”交際期間中は優しかったのに、いざ結婚して同居を始めると実は暴力夫だった”というのはよくある話。


<未婚女性へのアドバイス>

後悔しない為には、相手の男と最低でも1ヶ月ぐらい同棲してみるのがいい。
寝食を共にしてみる事で普段は窺い知れない新たな発見は必ずあります。


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弥勒(みろく) [MAIL]

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