SMクラブの話を聞いた後、

潮で濡れていた白いシーツも乾き（オシッコと比べて潮の場合は何故か乾燥する速度が早い。笑）再びもつれ合うようにユミと一緒にベッドに横たわる。

他の部屋にも絶対に聞こえているだろうな〜という絶叫と共にユミは何度も絶頂を迎えた。


知合う前からポルチオ・オーガスムは経験があったユミだけど、潮吹きは知らなかったらしい。　


「前にいったカップル喫茶でも潮吹いていたよ」と教えてあげる。（笑


「あれってオシッコだとばかり思っていた」とユミ


サービスタイムの時間をかなり残したままラブホを後にした。（何せこちらは午後から知人宅でもホームパーティに行く予定があったので）

ラブホ滞在時間３時間、挿入時間２時間。


エッチするつもり全然無かったのに、ユミのペースに嵌められてしまった・・・(^_^;)


例え一時であったとしても彼女がそれで満ち足りた時間を過ごし、再びの笑顔と共に元気に帰っていくのを見て安堵しながら・・・彼女の下り電車と俺の上り電車は同時刻に出発した。




また会う事になるのかなぁ！？



俺も癒された〜〜〜い。（笑

セックス描写は割愛しました。　書くと長くなりそうで、、お正月のほろ酔いではキツイです。(^_^;)


ｐｓ：なんと今年の初パチンコ”新海物語”でサムに会いました。怒涛の８連荘のあと４箱飲まれて・・・あ〜ぁ、、

でも福袋もラストの１個が買えたし。新年早々なかなか好調の滑り出しです。


＜おまけ＞

ソウル地下鉄駅の構内トイレにあるコンドームの自動販売機。